ワンオクTaka、ジャニーズ時代の“ロック伝説”…Mステで襟裳岬、ローラとの交際報道の画像1
「元ジャニーズで、バンドで成功を収めた」代表例といえば、ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaだろう。画像は、あいみょんが2017年にDISH//に提供した楽曲「猫」を弾き語りで披露しているTaka。本人の公式Instagramより。

 メンバー全員が元ジャニーズJr.という異色の7人グループ「7ORDER」がこの1月13日、日本コロムビアよりメジャーデビューを果たした。メンバーの安井謙太郎(やすい・けんたろう/29歳)、真田佑馬(さなだ・ゆうま/28歳)、諸星翔希(もろほし・しょうき/26歳)、森田美勇人(もりた・みゅうと/25歳)、萩谷慧悟(はぎや・けいご/24歳)、阿部顕嵐(あべ・あらん/23歳)、長妻怜央(ながつま・れお/23歳)は、かつてジャニーズJr.内のユニット「Love‐tune(ラブトゥーン)」として活動し、横浜アリーナなどで単独ライブを開催するほどの人気を誇っていた。

 バンドスタイルを軸に、ロックやEDMなどさまざまなジャンルを楽曲に取り入れている7ORDER。日本武道館でのワンマンライブも成功させ、今後さらなる活躍が期待される彼らだが、「元ジャニーズで、バンドで成功を収めた」代表例といえば、ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaだろう。ワンオクのボーカルとして世界規模で活動しているTakaだが、ジャニーズ時代から他のJr.とは一線を画す存在であった。

ジャニーズ入所直後に『Mステ』で「襟裳岬」を披露…圧倒的な歌唱力でファンを獲得

「2001年10月にジャニーズ事務所に入所したTaka(当時は本名の「森内貴寛」として活動)は、森進一と森昌子という芸能界きっての大物芸能人夫婦の長男ということで、異例の好待遇を受けていました。例えば、入所直後の同年10月19日に放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際には、ジャニーズ歴の長い他のJr.を差し置いて、センターポジションで父・森進一のヒット曲『襟裳岬』を熱唱。当然、ほかのJr.ファンからは批判を浴びましたが……。

 翌年開催されたJr.のコンサートでも同じく『襟裳岬』を披露するなど、大物芸能人の息子という立場をフル活用していましたが、とにかく歌唱力が抜群だったために、賛否がありながらも着実にファンを増やしていった印象です」(芸能ライター)

スキャンダル発覚でNEWSを脱退、慶應高校も中退など10代はさすがのやんちゃぶり

 2003年9月には、「NEWS」のメンバーとしてデビュー。入所からわずか2年でデビューを果たすという、これまた異例の出世であった。しかし、同年12月に「学業に専念したい」との理由でNEWSを脱退し、ジャニーズ事務所を退所するに至ったのである。

「突然の退所でファンを悲しませたTakaですが、実はNEWSとしてデビューした直後、写真誌で女性との密着ショットや未成年喫煙がスクープされたことも退所にかかわっているといわれています。スキャンダル発覚後、Takaは写真に写っていた女性に対して『お前が写真流したんだろ! 俺にはバックがついてるんだぞ!』などといったメッセージを留守電に残すなど、やんちゃな言動が目立っていた様子。中学時代にも喫煙やカンニングといった問題を起こしていたといい、卒業後は慶應高校を1年で留年して堀越学園に編入したものの、通わないまま退学に。その後はバンド活動に目覚め、父・森進一のバックアップにより、素人バンドにはそぐわないレベルの大規模なライブハウスで単独ライブを行っていました。

 Takaのように、若い頃から強力なバックアップをしてくれる存在がいると、どうしてもそこに甘えてしまってスキルを磨くことを怠ってしまうケースも珍しくない。しかし、Takaは甘えが許される環境にいながらも、ストイックに音楽に向き合っていたからこそ、ワンオクとして成功したのでしょう。それに、ジャニーズ事務所はアイドルとしての品行方正が問われますが、バンドマンの場合は多少のやんちゃも『ロックな生き方』として評価されやすいため、Takaの本質に合っていたのかもしれませんね」(同)

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