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近年、日本を含めた世界中で音声メディアが大きな盛り上がりを見せている。YouTubeやTikTokなどの動画メディアが隆盛を極めるなか、なぜ今音声のみのメディアの需要が高まっているのだろうか。トレンダーズが実施した「音声メディアに関する利用実態調査」のアンケート結果から、利用者が求めるコミュニケーションの形の変化や、今後の音声メディアの発展について考えていきたい。

日常的に音声メディアを利用する人が急増。最も利用が多いのは「radiko」

 トレンダーズが2020年2月1日に20~30代の男女526人を対象に行なった「音声メディアに関する利用実態調査」によると、31.6%の人が「何かしらの音声メディアを利用している」と回答していることが分かった。そのうち現在利用しているメディアで最も多かったのが、「radiko」で68.1%、次に「Spotify ポッドキャスト」で18.1%、「ポッドキャスト(AppleまたはGoogle)」(13.3%)と続く。さらに「なぜ音声メディアを使うのか」という問いに対しては、「他人の声や会話を聴くのが好きだから」(39.8%)が1位、2位は…

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