俳優・内海大輔、スタジオ破損騒動が泥沼の様相…オーナー側と意見食い違い、訴訟の可能性の画像1
内海大輔Instagram(daisuke_utsumi)より

 俳優の内海大輔が引き起こしたトラブルが、泥沼の争いに発展する様相を呈している。

 事の発端は2月8日、内海が都内のハウススタジオを借りて写真撮影などを行った際、土足禁止の室内を土足で歩き回り、備え付けの鏡を割るといった行為をしたことにある。

 スタジオオーナーが内海に説明を求めると、鏡を割ったことは認めて弁償すると語ったものの土足利用は否定し、床の汚れについては賠償を拒否したという。だが、内海のInstagramには土足で撮影を行っている様子が掲載されており、またスタジオ内の防犯カメラ映像などからも土足利用が確認されたという。

 その後、オーナーは内海にTwitter上で公開質問。それを受けて内海から謝罪はあったものの、延長料金や姿見の弁償は行うが土足利用に関する弁償には応じないとのスタンスは崩さなかった。内海の主張は、カメラマンが土足だったが、自身は衣装の靴を履いていただけで床は汚していないとして弁償する必要はないとのスタンスのようだ。

 オーナーは、内海の不誠実な対応から交渉は困難として訴訟への移行を検討。実際に、警察や弁護士に相談しているという。

 一方の内海はツイートで、鏡はスタッフが割ったと説明し、スタジオの利用を終えた際に管理者に謝罪をしたと主張。また、カメラマンが土足だったとは認めたが、自身は床を汚していないと主張しつつ、これについても謝罪済みだと釈明している。さらに、賠償を申し出たものの、オーナー側から提示されている損害賠償の見積額が不当だとして、見直してほしいと求めたが、「全額支払わないのであれば刑事告訴する」と脅されたと述べている。

 内海は自身に非があることを認めつつも、「犯罪者のような扱いを受けるいわれはない」などと、オーナー側の姿勢を批判。今後の対応は弁護士に任せることにした、として弁護士と連名の説明文をTwitterに投稿している。

 内海は2009年のジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリストに選出され、「マキシムカフェメニュー賞受賞」。その後、ミュージカル『テニスの王子様2ndシーズン』の佐伯虎次郎役で人気が高まったが、実はこの時にも炎上騒ぎを起こしている。

「このミュージカルを公演中、内海のTwitter裏アカウントが発覚しました。そのなかで同ミュージカルを『きしょい』『今回終われば一生テニミュ(テニスの王子様ミュージカル)やりません』などと中傷。共演者のことも見下すような発言をしたり、主催者を『音楽とダンスの素人』などと嘲笑していたことから、ファンからも内海を批判する声が噴出しました」(芸能記者)

 今回のトラブルが発覚した際にも、「テニミュの頃から中身が変わってない」「最初からきちんと謝罪して弁償していれば騒ぎは大きくならなかった」など、内海を批判する声が殺到し、擁護する意見は皆無だ。

 内海は橋本汰斗、白水萌生、山下銀次ダンスボーカルグループFIZZYPOPを組んだが、昨年7月から活動休止中。個人で俳優やアーティストとして活動しているが、今のままでは周囲からの信頼を得られず、芸能界で生き残るのは難しいのではないだろうか。

(文=編集部)

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