DJ社長、フォロワー減少が止まらず…ゴキブリチャレンジ終了で、潮が引くようにファン離れの画像1
「DJ Shacho【Candy Foxx】 @ShachoCandyFoxx」より

 12月26日に行われた福岡PayPayドームでのライブをもって解散したレペゼン地球。年が明けると、「Candy Foxx」と名を改め、「SNSで世界を獲る」と宣言して再出発。1月23日にはリーダーのDJ社長がTwitterで、「インスタのフォロワーが 100万人行くまで 生きたゴキブリ食べ続けます」と述べ、同30日から“ゴキブリチャレンジ”を始めた。

 その内容は、DJ社長のInstagramで、フォロワーが100万人を突破するまでライブ配信を行い、そのなかで生きたゴキブリを食べ続けるというもの。ゴキブリは食用のものを調達し、少なくとも30分に1匹食べ、さらにフォロワーが5万人増えるごとにムカデを食べるとした。ちなみに、この発表をした時点でのフォロワー数は23万人だった。

 DJ社長は、「スカイピース」「はじめしゃちょー」「ヒカル」「てんちむ」「ラファエル」「水溜りボンド」といった有名とコラボし、さらに“青汁王子”として有名な「三崎優太」、元プロ野球選手の「新庄剛志」ら、YouTubeチャンネルを持つ有名人も続々と応援を表明した。

 多くの人気ユーチューバーの援護を受けたDJ社長は、チャレンジ開始から14日目の2月13日、人気ユーチューバーでInstagramでも多くのフォロワーを持つ「あやなん」とコラボしているなかで、100万人を突破。配信時間336時間、食べたゴキブリ332匹、食べたムカデ15匹だったと公表している。

 だが、一旦は100.5万人に上ったフォロワーが、減り始めている。100万人を達成した翌日、99.9万人に減ったと嘆きつつ、またゴキブリチャレンジするかのような発言をし、すぐに100万人に戻ったが、ゴキブリチャレンジや人気ユーチューバーとのコラボがないとわかると、フォロワー数は減少に転じた。

「YouTubeの場合、視聴者は一度チャンネル登録すると、あまり登録解除はしない傾向があります。『今後、もう二度と見たくない』と思うことがない限り、登録したままという人が多いようです。そのため、小さい子どもを持つ親御さんが、キッズ用チャンネルなどを登録して、子どもが大きくなっても解除しないため、子供向けのチャンネルでは登録者数は多いのに、再生回数が少ないということもよくあるのです。

 一方、Instagramは10~20代の若者が、情報を得るために利用しているSNSなので、流行など“今”自分が必要とする情報が得られると思えばフォローし、必要なくなればすぐに解除する、という行動がよく見受けられます」(ITアナリスト)

 DJ社長のフォロワーは2月14日以降、1日数千人のペースで減少している。ゴキブリチャレンジという前代未聞のチャレンジを行い、さまざまな有名人とコラボしていた時には驚異的なペースでフォロワーを増やしていたが、ライブ配信が終わった途端に潮が引くようにファンが離れている。DJ社長は、今後も奇抜なアイディアを出し続け、フォロワーを維持できるのだろうか。

(文=編集部)

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