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携帯電話の新料金プラン乱立、混乱するユーザーたちの本音とは

文=オトナライフ編集部

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

菅政権の肝いりで始まった、携帯電話の値下げ合戦。2020年12月、NTTドコモが他社に先手を打ち、月間データ容量20GBを月額2,980円とする驚きの新プラン「ahamo」を発表、その後KDDIは20GBで月額2,480円「povo」を、ソフトバンクも同じく20GBで月額2,480円「LINEMO」を発表。さらに楽天モバイルは「1GBまで0円」とする「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を発表した。携帯電話各社が、続々と新プランを打ち出すなか、乱立する新プランにユーザーからは何を選べばよいのかわからない、と戸惑いの声が多く噴出している。 
今、ユーザーは携帯電話会社に何を求めているのか、アンケートを元に考えたい。

乗り換えたい人は30.4%、乗り換えを考えていない人は37.6%

 日本トレンドリサーチが携帯電話料金を支払っている全国の男女各500名、計1,000名を対象に「スマートフォン・携帯に関するアンケート」をインターネット上で2月2日〜9日までの期間で行なった。  その調査によると、現在利用している携帯キャリアで最も多かったのはNTTドコモで33.6%、次い…

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