櫻井翔『ネメシス』放送前から映画化&嵐メンバー共演の企画進行?広瀬すずの打算の画像1
日本テレビタワー(「Wikipedia」より)

 広瀬すずと人気ジャニーズグループ・嵐の櫻井翔が4月期の連続テレビドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)にW主演することが発表された。同作は完全オリジナル脚本で、監督は映画『AI崩壊』を指揮した入江悠氏が担当する。

『ネメシス』は、櫻井演じるポンコツ探偵・風真尚希と広瀬演じる天才助手・美神アンナの“凸凹バディ”が難事件を解決していくミステリー・エンターテインメント。櫻井と広瀬は2018年に公開された映画『ラプラスの魔女』で共演しており、作品での共演は2度目となる。

 広瀬は19年放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』以来2年ぶりの連ドラ出演となるが、連ドラを避けていたのは、あのドラマが原因だという。

「広瀬は18年放送の『anone』(日テレ系)で主演を務めましたが、最終回の平均視聴率が5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という大コケに終わり、以来、広瀬本人が連ドラに対して苦手意識があるもよう。脚本は大御所の坂元裕二で、田中裕子や小林聡美、瑛太など豪華キャストで挑んだことから打ち切りも許されず、広瀬にとってはかなりのプレッシャーだったと思います」(テレビ局関係者)

 広瀬といえば、映画やCMなどの仕事も多く認知度は高いものの、これまで、なぜかドラマでは数字が取れないできた。

「『anone』の撮影中は視聴率が不調だったこともあり、精神的にも限界だったようで、NHKの朝ドラ『なつぞら』の撮影が終了した後は、朝ドラ女優がよくかかる“燃え尽き症候群”にもなりかけた。そこで映画『海街diary』で共演した“お姉ちゃんたち”でもある長澤まさみ、綾瀬はるか、夏帆などに相談をし、“姉たち”がドラマで経験した苦い思い出を広瀬に話しつつ、最後は“すずなら大丈夫だよ”と背中を押してくれたといいます。 

 この2年間、ドラマのオファーはたくさんあったものの、作品を吟味しすぎて首を縦に振ることはなかった。しかし、今回は櫻井との“W主演”ということもあり、そんな不安を払拭できたようです。広瀬は朝ドラ以来初、櫻井は嵐活動休止後初の連ドラということで話題性があるし、櫻井が主演となれば、もし数字的に芳しくない結果に終わったとしても、そこまで大きくコケるリスクは低い。広瀬が視聴率の責任を1人で背負うこともなく、広瀬サイドとっては、絶好の条件といえます。

 さらに、櫻井とは『NHK紅白歌合戦』で一緒に司会を務めた経験もあり、強い信頼関係もできている。もしかすると、櫻井との共演じゃなければ今回の『ネメシス』のオファーも引き受けていなかったかもしれませんね」(テレビ局関係者)

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