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ワンオクTaka、マイファスHiroの“両親問題”論考…森進一の裁判、森昌子の引退

文=ミゾロギ・ダイスケ
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森進一は自身のInstagramで、中学生時代のTakaとの家庭でのツーショット写真を公開して話題に。本人の公式Instagramより。

離婚を経て完全復活の母親は13年後に再び引退、父親は今も現役、昨年はHiroとテレビで共演

 森昌子は離婚の翌年、古巣のホリプロからソロ歌手として完全復帰することを発表。新曲も発表し、『紅白』にも出場した。2009年にはホリプロから独立プロに移籍、健康状態の悪化など心配なニュースもあったものの、安定した歌唱力でマイペースな活動を続けた。

 ところが、そんな彼女が再び引退宣言をする。子どもたちが一人前に育ち、自身が還暦を迎えた2019年のことである。私人としての生活を優先させたのか、「人生を充実させたい」との理由で、その年限りでステージを降りたのだ。

 一方、森進一はデビュー50周年となった2015年を最後に48回連続出場(当時の最多記録)を果たした『紅白』から勇退したものの、現在も歌手として活動中。2020年11月放送のテレビ番組『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)では、三男のHiroと共演。先日は自身のInstagramで、中学生時代のTakaとの家庭でのツーショット写真を公開して話題を集めた。 

 このように、TakaとHiroの両親は、戦後歌謡史に燦然と輝く人気歌手であったことがおわかりいただけただろうか。

 音楽の世界で成功した両親から生まれた子どもが必ずしもその才能を受け継ぐとは限らない。しかし、少なくともTakaとHiroに限っては、父親、母親のDNAをおおいに継承した……と考えて間違いないだろう。

(文=ミゾロギ・ダイスケ)

●ミゾロギ・ダイスケ
ライター・編集者・昭和文化研究家/映画・アイドルなど芸能全般、スポーツ、時事ネタ、事件などを守備範囲とする。今日の事象から、過去の関連した事象を遡り分析することが多い。著書に『未解決事件の昭和史』(双葉社)など。

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