スウィートパワー剛腕社長、所属女性タレントにセクハラ報道…堀北真希、引退の真相の画像1
スウィートパワーのHPより

「確かに以前から噂があったのは事実ですが、まさかここまで酷いとは……」(テレビ局に出入りするスタッフ)

 業界関係者をこう驚かせるスクープを10日、「文春オンライン」が報じた。「文春」によれば、芸能事務所のスウィートパワー社長の岡田直弓社長が、同社所属の女性タレントに日常的にセクハラ行為をはたらいていたという。

「スウィートパワーという社名を聞いても、一般の人はピンと来ないと思いますが、“堀北真希が所属していた事務所”といえば、わかりやすいかもしれません(堀北は2017年に芸能界を引退)。現在では有名どこでは桐谷美玲や黒木メイサ、内山理名らが所属していますが、所属タレントは20人に満たない少数精鋭です。社長の岡田さんは“やり手の剛腕社長”として知られており、堀北をはじめ売れた女優は全員、岡田社長本人が発掘、育成してテレビやファッション誌、CMなどにゴリ押した人ばかりです。

 ちなみに、つい最近では日本でのマネジメントを手掛けていた元KARAメンバーの知英との契約終了が今月発表されたばかりですが、今回の件と何か関係があるのかは、わかりません」(テレビ局関係者)

 岡田社長をめぐっては、以前からある噂が業界内で流れていたという。

「スウィートパワーは数年前まで所属タレントは全員女性で、社員も大半が女性。そんななか、岡田社長は目をかけたタレントのみならず社員にまでも、仕事上の関係を超えるほど過度に肩入れをして、ときにそれが不適切なレベルに達しているといわれていました。私の知る限りでも、それが嫌で同社を辞めて芸能・マスコミ業界内で転職をした元女性社員も一人ではありません。

 また、堀北が俳優の山本耕史との結婚を機に事務所を退所した際も、岡田社長としては事務所の稼ぎ頭だった堀北を手放したくないという思いから引退を引き留めようとしたものの、堀北は直接話をすることを拒み、第三者を通じてしかやりとりができなかった。長年にわたり岡田社長のやり方を見てきた堀北には、そこまでして事務所を離れようと思う“何か”があったのではないかと、いわれています」(前出と別のテレビ局関係者)

 そんなスウィートパワーの現状について、業界関係者はいう。

「10年ほど前に黒木メイサは赤西仁との結婚・出産を機に仕事をセーブしており、長期間拘束される連続テレビドラマのレギュラー出演などの仕事は数年に1本くらいのペースで、基本的には避けている。その後、堀北の引退を挟んで、桐谷美玲も2年前に俳優の三浦翔平と結婚し昨年出産したばかり。残りは内山理名や桜庭ななみくらいですが、全盛期ほどの勢いはなく、事務所としては正念場を迎えていることは事実です。そういう事情もあり数年前から男性タレントのマネジメントにも進出したものの、高杉真宙を必死で映画やドラマなどに押し込むのがやっという印象です」

 そして今回のスキャンダルが事務所の今後に与える影響について、テレビ局関係者はいう。

「それでもドラマで主役・準主役を張れる女優を抱えており、これまでの長年のお付き合いもあるので、基本的にはテレビの情報番組はどこも黙殺の姿勢でしょう。昨年、大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントの役員(当時)でマスコミ業界では有名人のO氏のセクハラが報じられた際も、どの局も一切触れていませんでしたし、そんなもんでしょう。ただ、これを機に、所属タレントたちが次々と離反するような動きが出てくる可能性はあるでしょう」

 岡田社長の釈明が待たれる。

(文=編集部)

 

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