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「楽天と日本郵政が手を結ぶ」。3月12日に発表された資本・業務提携のニュースは、世間を大きくざわつかせた。物流事業の老舗である日本郵政との提携は、楽天グループの基幹事業のひとつである大手ECサイト・楽天市場との強力なシナジーが期待されることはいうまでもない。しかしそこに加えて、楽天モバイルの弱点をも補う“一石二鳥”の計画があるらしいことがわかってきた。
今回は、4大キャリア最後発ながら周到に布石を打ちつつ、大胆な下克上を狙う楽天モバイルの戦略についてお伝えしていきたい。

楽天モバイル、全国の郵便局でも契約可能に?

ざわつく携帯大手、楽天モバイルが24000局の郵便局店頭を利用で一気にシェア拡大かの画像1
(Image:VTT Studio / Shutterstock.com)
街中のいたるところに郵便局は存在する[/caption]

 今回、日本郵政の他にも中国の大手IT企業・テンセントとアメリカで世界最大のスーパーマーケットチェーンを展開する・ウォルマートも、楽天と提携することが発表されている。日本郵政はおよそ1,500億円、テンセントとウォルマートもそれぞれ657億円・166億円ほどを出資するという。合わせて、これらの出資を基に楽天モバイルの基地局建設を進めていくといい、先日キャリアサービスの申込件数が300万件を突破した勢いをさらに加速させる狙いのようだ。

 加えてアメリカの報道…

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