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小倉智昭、立川志らく…テレビ界“大量リストラ”の裏事情、加藤浩次の番組終了に不可解な点

文=編集部
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「『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系/20年10月から『夜の巷を徘徊しない』に改題)、『本音でハシゴ酒』が人気だった『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)が代表的です。ただ、一方で『有吉くんの正直さんぽ』(同)、『なりゆき街道旅』(同)、『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)は継続している。どの局も、ロケ番組の終了については『総合的な判断』と言っていますが、要はタレントのギャラやロケの負担、番組のポテンシャルなどを加味した結果といえるでしょう」(同)

 いずれにしても、『とくダネ!』の小倉智昭、『メレンゲ』の久本雅美、『サワコの朝』の阿川佐和子、『火曜サプライズ』のウエンツ瑛士、『グッとラック!』の立川志らくなど、これまでおなじみだった顔ぶれが4月からは消えることになる。

後釜のヒロミに席を奪われたウエンツ瑛士

 一方で、ウエンツに関しては少々不運な面もあるという。

「『火サプ』の後番組は、ヒロミとバイきんぐ・小峠英二による『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』というグルメ番組です。『火サプ』でMCを務めていたヒロミにとっては、同じ枠でそのままスライドすることになります。しかし、もともとヒロミは、2018年10月からロンドン留学をしたウエンツの“代役”としてMCの座に就きました。それが、4月からは新番組のメインになってしまう。帰国後も『火サプ』に戻ることができ、ホッとしていたウエンツとしてはやるせないでしょう」(同)

小倉と志らくは朝番組MCに未練タラタラ?

 朝のワイドショー戦線から消えるのが、小倉と志らくの2人だ。どちらも番組には未練があるようで、小倉に至っては3月14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で「後進に道を譲ってみたいな“きれいごと”になっているけど、本音はそうじゃない。スタジオで死んでやろうと思って」と、本音を吐露している。

 また、志らくも最近では後番組『ラヴィット!』の名を自ら出して平静を取り戻しているが、昨年12月に一部メディアで打ち切りが報じられた際は、『グッとラック!』の中で「ずっとムカムカしていて。昨日、今日、この番組の変な噂も流れているし、落ち着いてられないのよ、もう」と不安がっていた。つまり、上層部はすでに“決断”していたのだが、MCには伝えていなかったというわけだ。

 そんな2人は今後、ヨットでの太平洋横断のためにラジオ番組を休演する辛坊治郎に代わって、『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)のスペシャルパーソナリティーとして出演するという。とりあえずの“再就職先”ということだろうか。

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