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宮迫博之も救う田村淳は芸人を超えた策士?“芸能人再生工場”の原点は山本圭壱の不祥事か

文=編集部

「こうしたお題が出たのは偶然かもしれませんが、これを好機と捉えて宮迫に電話しようと考えたのは、さすがとしか言いようがない。また、いよいよ年が終わるという独特のムードに深夜の生放送と、好都合な“条件”も整っていました。また、この番組がフジテレビだったことも大いに関係しているでしょう。これが日本テレビやテレビ朝日であれば、社内で大問題になっていたはずです。

 これで観測気球を打ち上げた後、は3月4日に更新されたYouTubeの『ロンブーチャンネル』で宮迫とコラボを果たしています。この動画の再生回数は144万回以上(3月22日現在)。しかも、この動画公開以来、登録者数を約2万人も増やしています。

 スキャンダラスな人物とのコラボトークは、地上波と違って忖度がないYouTubeの常套手段ですが、宮迫の復帰とあわせて自分たちもどうしたらおいしくなれるか、ということも、彼は頭のどこかで考えていると思います」(同)

 そんな淳の「芸能人再生工場」としての手腕は、これだけにとどまらない。8年前に自身の不倫スキャンダルで離婚し、謹慎していた矢口真里を陰で支えたのも淳だったという。

「淳は2018年から、矢口と毎日放送で『YUBIWAZA』というeスポーツのバラエティ番組の司会をしています。忖度がつきものの地上波のスタッフが矢口を司会に推すというのは、まず考えづらい。そのため、淳自身がMCとして彼女を指名した可能性も十分考えられます」(同)

 また、ジャニーズ事務所を退所した手越祐也や、コロナ禍でのゴルフなどで自らも感染するなどバッシングに遭った石田純一とも、淳は互いのYouTubeチャンネルでコラボしている。世間を騒がせている芸能人とコラボするのはリスクもあるが、自分の好奇心の方が上回る、あるいは世間が抱く誤解を正したいという思いがあるのだろう。

山本圭壱の不祥事が原点か

 なぜ淳はそこまで他人に力を貸すのだろうか。その理由は、極楽とんぼ・山本圭壱の不祥事に起因するという。

「山本はかつて、吉本の後輩芸人たちを束ねて一大グループを形成していました。それは『軍団山本』と呼ばれ、一時は100人ほどがメンバーだったそうです。しかし、リーダーの山本は2006年、未成年者との飲酒および淫行で吉本を契約解除となってしまいます(のちに不起訴処分)」(同)

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