NEW

宮迫博之も救う田村淳は芸人を超えた策士?“芸能人再生工場”の原点は山本圭壱の不祥事か

文=編集部

 そんな中、擁護する姿勢を貫いているのがだ。

「たとえば、2015年の自著の出版イベントでは『(山本さんには)若い女性を無理やりにみたいなイメージがついちゃっているけど、まったく違くて、その女性が年齢を偽った上でやって来て、そういう関係になってしまった』と語っています。その前後も、淳は折に触れて山本への思慕を語っていましたが、山本が再び吉本と契約して復帰するまでに10年もかかってしまった。このときの後悔の念が、今の彼を突き動かしているのではないでしょうか。もちろん、犯してしまった罪や非は認めた上で更生することが前提、という思いもあるでしょう」(同)

人を動かす才能と“知将”としての計算

 そんな男気だけでなく、淳の根底には“知将”としての計算もあるという。

「昨年11月の『あいつ今何してる?2時間SP』(テレビ朝日系)では、小学校時代にある同級生の家に頻繁に遊びに行っていたのは、その同級生の高校生の姉に会いたかったからだということがバラされていました。また、中学生のカップルが歩いていると、友達に『アベックって言え!』と指示し、相手がクスっと笑うと淳も言っていたが、向こうの反応が悪かったら言わずに逃げていたそうです。

『ロンハー』では毎回、ドッキリを巧妙に仕掛ける司令塔の役を担っていますが、人を動かす才能は少年時代からあったということでしょう。そのため、一連の芸能人の“救出策”も、“プロデュース・ビジネス”の一環という見方もできるかもしれません」(同)

 最後に、これはあくまで仮定の話だが、もし淳がアンジャッシュ・渡部建の相方であれば、絶妙な復帰プランを考えて、地上波出演の道筋をつけていたのではないだろうか。実際、淳は渡部が『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』(日本テレビ系)で復帰するのは違うと、『グッとラック!』(TBS系)や『ロンブーチャンネル』で繰り返し主張していた。その予想通り、渡部の復帰プランは失敗に次ぐ失敗で、いまだにその目途は立っていない。

 つくづく、亮は有能な相方を持ったと言えるだろう。

(文=編集部)

Business Journal

企業・業界・経済・IT・社会・政治・マネー・ヘルスライフ・キャリア・エンタメなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト

Twitter: @biz_journal

Facebook: @biz.journal.cyzo

ニュースサイト「Business Journal」

情報提供はこちら

RANKING

11:30更新
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合