伊藤健太郎、早くも芸能活動再開か…業界内で起用を望む声、意外な“現在の生活”の画像1
伊藤健太郎(イマージュエンターテインメントのInstagramより)

 昨年10月に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された俳優の伊藤健太郎。東京地検は3月25日、伊藤を不起訴処分にした。

 これを受け伊藤は、5カ月ぶりにInstagramを更新。「この度は、私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆さまに多大なるご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます」と謝罪文を投稿した。

「伊藤は翌日に撮影があっても朝まで飲酒をしたり、ときには現場に遅刻することもあり、9月まで所属していた前事務所のマネージャーから注意を受けることもあった。それに対して伊藤が反抗的な態度を取る場面も目撃されていますが、結局、このマネージャーは今年、事務所を辞めています」(業界関係者/2020年10月29日付当サイト記事より)

 事故を受け、収録済みだったテレビドラマの撮り直しなどで数億円の違約金が発生するという報道もあったが、支払いのメドは立っているのだろうか。

「とりあえず2〜3年はテレビのドラマなどに出演することはできないでしょう。ドラマはスポンサーを多く抱えていますし、特に続編を熱望する声が多かった『今日から俺は!!』を製作した日本テレビは、作品に泥を塗られた思いでしょう。ドラマでのヒット作が少ない日テレにとっては大打撃です。当分は大きな仕事もできず、違約金については23歳の青年が1人で抱え切れる額ではない。精神的に不安定であることは間違いありません」(業界関係者)

 伊藤の現在の生活について、伊藤を知る関係者はいう。

「伊藤は事件後、関係各所に頭を下げに行き、それは前の事務所のスタッフにまでおよびました。ある関係者から体調を心配されると『大丈夫です』などと言う一方、あまり多くを語ろうとはしない様子だったみたいです。今でもちょくちょく、過去に仕事でお世話になった人などとは連絡を取り合っています」

 また、別の関係者はいう。

「現在、伊藤は千葉にある知人宅でひっそりと謹慎生活を送っており、東京にある実家に帰ることもあり、母親の買い物や実家の手伝いなどをしているようです。母親は実業家で、伊藤の姉が継ぐ予定ですが、今回の事故を受け、伊藤が家業を継ぐんじゃないかという噂も出ているみたいですね」

 そんなどん底にいる伊藤だが、意外にも業界には手を差し伸べる空気もあるという。

「生意気な面はありますが、逆にそれが新鮮なためか、現場では結構みんなから人気がありましたよ。最近の若手俳優たちはみんな優等生で面白くない、と言う監督も多く、伊藤は謙遜しないで自分の意見ははっきり言うタイプ。態度が大きすぎることもありますが、演技派なので“結果良し”みたいなところはありました。

 さすがに大きな資本が入る大掛かりな映画は無理ですが、低予算の映画などで彼を使いたいという監督はいると思いますよ。私の知人の監督は『前科者になる手前まで行って人生転落しそうになった奴の演技は、絶対に変わるよ。それを撮りたい監督は絶対にいる』なんて言ってますから」(業界関係者)

 10年後でもまだ33歳という若さであれば、“やり直し”への道は開けているのかもしれない。今回の経験をいつかの演技にぶつけてほしいものだ。

(文=編集部)

RANKING
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合