有吉弘行と夏目三久、5年前の妊娠・結婚スクープ→完全否定事件の真相…なぜ今、結婚の画像1
有吉弘行のInstagramより

 あまりに謎が多い電撃婚となった――。

 2日、人気お笑いタレントの有吉弘行とフリーアナウンサーの夏目三久が結婚を発表した。2人は2011年4月に放送がスタートしたテレビ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で共演。16年には2人の結婚、さらに夏目の妊娠まで報じられたが、双方の所属事務所は否定していた。

「5年前に結婚・妊娠を報じたのは日刊スポーツですが、結局、夏目は同紙のライバル紙であるスポーツニッポンの独占インタビューに応じ、『全て事実ではありません』と完全否定。“いったい何があったんだ?”と業界内ではさまざまな情報が錯綜しました。さすがに結婚と妊娠を断定的に報じるということで、日刊スポーツは有吉の所属事務所である太田プロダクションに事前に事実関係の確認を取ってから報じたものの、夏目が所属する田辺エージェンシー側が頑として認めなかったためだといわれています。

 ただ、妊娠の件はさておき、業界内で2人の関係がまったくのガセだと考える向きは皆無でした。結婚を許してもらえない有吉と夏目が、既成事実をつくるかたちで“強行突破”を試みたという噂すら流れるほどでしたからね。

 今回、夏目の名前を伏せるかたちで日刊スポーツが2日、有吉の結婚をスクープしていましたが、5年前の“幻のスクープ事件”をめぐって太田プロと日刊スポーツの間で、なんらかの“約束”が交わされていたのではないかという見方も広まっています」(テレビ局関係者)

 16年に2人の結婚が報じられた際のメディア全体の異様な状況について、別のテレビ局関係者はいう。

「日頃から大手芸能事務所と関係の深いテレビの情報番組、そしてスポーツ紙は“完全スルー”を決め込みましたが、田辺エージェンシーは全キー局とスポーツ紙に報道NGを強く要請しました。あの“タブーなき”『情報ライブ ミヤネ屋』ですら、スクープ当日には日刊スポーツの芸能デスクがゲスト出演していたにもかわらずノータッチで、明らかに異常事態といえる状況でした。

 田辺がタモリや堺雅人など、各局が頭の上がらないタレントを擁しているというのもありますが、それ以上に田辺エージェンシー社長の田邊昭知さんの存在が大きかった。田邊さんはジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(19年に逝去)、オスカープロモーションの古賀誠一会長、バーニングプロダクションの周防郁雄社長と並ぶ芸能界の重鎮。彼らは戦後の芸能界を支えてきた同志でもあり、田邊さんを敵に回すということは、芸能界全体を敵に回すことにもつながる。その田辺エージェンシーから強く要請されたとなれば、逆らえる局などありません」

 その後、有吉と夏目のツーショット写真などはもちろん、2人の交際が報じられることは、ほぼなかった。

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