枕営業告発のマリエが謝罪に行かされる芸能界の闇…島田紳助&出川哲朗との15年前の接点の画像1
マリエ PASCAL MARIE DESMARAIS_PMD – Instagram」より

マリエちゃん、ヤリなよ」――。約10本のCMを抱えるお茶の間の人気者・出川哲朗に最大のピンチが訪れている。タレントのマリエがインスタグラムで告発した枕営業騒動で、出川の名前が取り沙汰されているのだ。

 約15年前(2006年頃)、18歳のマリエは多忙で島田紳助氏の楽屋にあいさつに行くことができず、紳助氏から後日、ある場所に来るように指定されたという。

 マリエがそこに出向くと、紳助氏のほか、出川、お笑いコンビ・やるせなす、さらにはグラビアアイドルなどがおり、紳助氏から「俺には極上の快楽をもたらすテクニックがある」などと言われ、枕営業を要求されたという。すると、出川らはそれを止めるどころか「マリエちゃん、ヤリなよ」と、強要とも取れる発言をしたというのだ。

 このショッキングな暴露を受けて、出川とやるせなすの所属事務所はいずれも否定するコメントを出しているが、そもそも、マリエ、紳助氏、出川の3者はどこで接点が生まれたのだろうか。

マリエ―紳助―出川が交わった番組

「03~08年まで紳助が司会をしていた『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)です。当初のコンセプトは、さまざまな『値段』に関する問題を出題するクイズ番組で、1回目は輸入マグロの安さに密着していました。その後、徐々に企画が変わり、セレブの豪華な生活を伝える番組として人気を獲得。地域性なのか、関西では特に大人気で、05年6月7日放送回の関西地区の平均視聴率は17.8%(ビデオリサーチ調べ)という高い数字をマークしています」(テレビ局関係者)

 そんな中、満を持してマリエがやってくる。

「05年8月、同番組にマリエが初登場するのです。ご記憶の方もいるかと思いますが、マリエの父親は当時、カーレース用のオイル会社『バイオテックス』を経営。東京・麻布に自宅が2軒、さらにはフランスのニースとパリ、アメリカ・ロサンゼルスにも豪邸を持ち、まさに世界を股にかける大金持ちでした。自家用のヘリ&クルーザーを所有していたのはもちろん、マリエ自身も、免許を持っていないにも関わらず、トヨタのRAV4を持っていたといいます。

 そんな家庭環境に加え、カナダ人の父と日本人の母を持つハーフで日本人離れしたスタイルと大きな目が印象的なマリエは、瞬く間に人気者に。翌06年から、同番組の準レギュラーに“昇格”しました。さらに、同年4月からは本格的にタレント活動をスタートさせ、音楽番組専門チャンネル『スペースシャワーTV』の新番組など、続々とレギュラーを確保していきました。当時、セレブ・アイドルの“セレドル”とも呼ばれていましたね」(同)

 マリエのブレイクとともに『バリバリバリュー』の人気も高まっていく。では、紳助氏と出川の関係についてはどうなのだろうか?

「接点は、やはりこの番組です。開始当初から解答者として準レギュラー出演していた出川は、なぜか紳助氏に気に入られており、07年12月19日の放送回ではスタート200回目記念として司会に指名されています。逆に紳助氏は解答者側に回り、他のパネラーとともに、過去の難問をもう一度復習するというクイズに挑んでいました。ちなみに、やるせなすの2人も、この番組のリポーターを務めていました」(同)

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