新垣結衣、出世作『ドラゴン桜』の新作に出演しない裏事情…前作はバーター出演?の画像1
新垣結衣

 4月期の連続テレビドラマが次々とスタートしている。注目作としては、石原さとみの結婚後初主演作となる『恋はDeepに』(日本テレビ系)、櫻井翔と広瀬すず主演の『ネメシス』(同)がそろって初回平均視聴率(世帯)2桁をマークし、北川景子の出産後初主演の『リコカツ』(TBS系)も同9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“ほぼ2桁”となるなど、まずまずの滑り出しをみせている。

 そんななか、今クール1番の注目作といえる『ドラゴン桜』(TBS系)が25日、スタートする。同作は2005年に阿部寛主演で放送され、最終話は平均視聴率20.3%を記録した大ヒット作で、今作はそのシーズン2という位置づけになる。

「シーズン1では元暴走族の弁護士・桜木建二を阿部が演じ、偏差値30の学校から東大合格者を出すという“桜木メソッド”が話題に。阿部の代表作となりました。また、当時の生徒役が豪華で、山下智久、長澤まさみ、小池徹平、新垣結衣、中尾明慶、紗栄子らが出演しており、15年たった今では全員が主演級の活躍を見せるなど、多数の人気俳優を輩出した作品としても知られています」(テレビ局プロデューサー/3月2日付当サイト記事より)

 新シリーズのキャストとしては、前作に引き続き阿部と長澤の出演がすでに発表されている一方、『ドラゴン桜』でブレイクを果たした新垣の名前はない。その新垣は、22年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演することが今月、発表されている。新垣は主演の小栗旬演じる北条義時の初恋相手、八重を演じる。

「新垣はこれが初の大河出演となり、脚本を務める三谷幸喜作品にも初の出演になります。新垣の連ドラ出演は、昨年放送された『親バカ青春白書』(日本テレビ系)以来で、次回作が注目されていました。一部では今年10月期にTBSの連ドラで主演するという報道もありましたが、大河の撮影は放送前年の10月頃には本格的に始まるので、スケジュール的に無理。結局、新垣は大河を選んだというでしょう」(芸能事務所関係者)

対照的な新垣結衣と長澤まさみ

 新垣といえば、18年の10月期に放送された『獣になれない私たち』(日本テレビ系)に出演後、昨年の『親バカ青春白書』までは、連ドラの仕事としては約2年のブランクがあった。『獣になれない私たち』は、松田龍平、黒木華、田中圭、菊地凛子など実力派俳優ばかりが名を連ね高視聴率確実といわれていたが、ストーリーが進むにつれ視聴率は悪化し、全話平均視聴率は8.7%と厳しい結果に終わっていた。

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