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伊藤健太郎、早くも芸能活動再開へ、“強力な支援者”の存在?甘い業界体質

文=編集部
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大物プロデューサー

 逮捕直後の昨年11月には伊藤の出演映画『十二単衣を着た悪魔』が公開されたが、同作品の“生みの親”でもある人物が、伊藤の強力な支援者になるのではという見方もあるという。

「伊藤不在のまま行われた『十二単衣』の公開記念舞台あいさつで、監督の黒木瞳が『健太郎がひとりで留置場にいると思ったら、かわいそう』と語り、釈放後は自ら電話で『これからも応援しています』と励ましたという報道がありましたが、これは黒木本人が語ったものではなく、報道陣にコメントを求められた木下直哉氏が、あくまで黒木の心情を推察するかたちで語ったものでした。

 木下氏は同作品に製作総指揮という肩書でかかわっていますが、配給元のキノフィルムズ社長で、大手ハウスメーカーの木下工務店などを傘下に持つ木下グループの経営トップ。近年、映画業界では大物プロデューサーとして名を知られています。2017年にジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の『新しい地図』設立に手を差し伸べるなど、何かと芸能界と接点を持っており、草なぎ主演で今年の日本アカデミー賞最優秀作品賞を獲得した映画『ミッドナイトスワン』配給も木下氏の会社が手掛けています。

 すでに動き始めているとされる伊藤出演の映画も、木下氏がらみの案件ではないかといわれているんです」(テレビ局関係者)

 もっとも、こんな厳しい声も。

「映画はともかく、地上波テレビのドラマなどへの復帰は、少なくても5年は先になるでしょう。不起訴になったとはいえ、ひき逃げ事故というのは重いし、伊藤の場合は前から評判が悪く、果たして本当に反省しているのかも疑問。局がリスクを負って伊藤を起用する理由がない。いずれにしても、薬物事件を起こしたタレントでも数年と待たずに復帰できるくらいなので、この業界体質は世間の尺度から見れば大甘ですよ」(テレビ局関係者)

 まだ23歳の伊藤だけに、再起に期待したい。

(文=編集部)

 

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