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「地方とコロナ」の現実…感染の疑いで村八分、自殺した感染者が受けた嫌がらせの中身とは

文=織田淳太郎/ノンフィクション作家
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 私の場合は、どちらかといえば「人付き合いが煩わしいため」、山荘に滞在中は近隣住民との接触を極力避けるようにしてきた。いわば、都会と田舎の生活という「陰」と「陽」を行ったり来たりしていることで、うまく心のバランスが取れているのかもしれない。

 しかし、コロナ禍から逃れるため田舎に理想郷を求め、定住を考えている人は、良くも悪くも、まず田舎暮らしにおける排他的、閉鎖的な人間関係にうまく対処する術を身につける必要があるだろう。

(文=織田淳太郎/ノンフィクション作家)

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