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高橋祐介「楽しいゲームの話だけさせてくれ」

いまだPS5は入手困難だが”Xbox Oneとゲームパス”なら100作品以上遊び放題

文=高橋祐介/ライター、Xbox歴14年目
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 しかもゲームパスはサブスクリプションサービス。長期間加入するユーザーのためにプレイできるゲームが入れ替わっていくので、今後さらに多くのゲームに触れるチャンスもあるわけです。筆者は1年ほど前からゲームパスを利用しているのですが、上に挙げた作品の大半がその間に加わったもの。加入時はここまでのタイトルが揃うとは思いもしませんでした。

 ゲームパスのラインナップは国内外の有名タイトルが中心ですが、個性が光るインディーズタイトルも多数あり(一部、日本語化されていないゲームが含まれています)、「自分に合ったゲームを探す」楽しさを味わえることも魅力です。

 しかも5月の時点では、ゲームパスで遊べる作品はXbox OneとXSXとの間にほとんど差はありません(アクションアドベンチャー『The MEDIUM』のみXSX専用)。XSXユーザーでもある筆者としては、もう少し差があってほしかった気もしますが……(笑)。

本体はどれを選べばいいのか?

 なお、Xbox One本体はすでに新品の取り扱い店が少なくなっているので、中古ショップやフリマアプリなどで手に入れるのが比較的お手軽でしょう。本体は3タイプあるので、購入する際はよくご確認を。

Xbox One

 最初期のタイプです。1万円前後で入手可能ですが、電源が外付けで、本体サイズも332×274×79.5mmとやや大きいため、とにかく安く始めたい人向け……ではあるものの、キネクト(人間のモーションや音声を検知するセンサー)を使った本体機能の制御はSFっぽく、一度は試してみる価値があります。

Xbox One S

 後期型。2万円台前半から入手可能。キネクトはオミットされましたが、サイズも小さくなり、電源も本体に内蔵。もっとも無難な選択でしょう。ディスクレスのAll Digital Editionもあります。

Xbox One X

 最上位機種。性能はXbox Series S以上ですが、価格もそれなりに高いので、これを買うくらいならXSXの入手機会を待ちたいところ。

 と、ここまで読み進めてきた方なら、多少はゲームパスについて興味が湧いているはず。ここで、ゲームパスのお得な加入方法についてお伝えしましょう。

 まずはゲーム用のMicrosoftアカウントを作成したあと、アマゾンなどで売っている「Xbox Live ゴールド メンバーシップ」を利用してゴールドメンバーになります。その状態でゲームパス Ultimate(『バトルフィールド』シリーズや『FIFA』『MLB』などでおなじみのエレクトロニック・アーツ作品や、PC用ゲームも含んだサービス)に加入すると、ゴールドメンバーの残り期間がそのままゲームパスUltimateの期間に変換されます。この方法なら年額5000円強、月額400円ほどでゲームパスを利用できるのです。

 Xbox Live ゴールド メンバーシップは最大36カ月分までチャージ可能ですが、筆者としては12カ月、長くとも24カ月程度をオススメします。人によってはゲームパスのサービス内容が合わず、結局あまり利用しなかったということもありえるでしょうから。

 また現在、ゲームパス Ultimateを3カ月100円で利用できるキャンペーンが実施されていますが、こちらを先に試すと、上でお伝えした変換はできなくなるのでご注意を。ただ、3カ月も遊べば、自分に合うか合わないかを判断できる方も多いのではないでしょうか。もし初期型のXbox Oneが安価で手に入った場合、新作ゲーム1本半程度の予算でゲームパスの世界を堪能できるわけです。

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