朝ドラ『おかえりモネ』三生を演じる前田航基がインパクト大!旺志郎と兄弟リレーの快挙の画像1
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』」より

 朝岡覚(西島秀俊)のアドバイスで気象予報士に興味を持った永浦百音(清原果耶)。早速、参考書を買ってみるが、想像以上の難易度の高さにギブアップする。そして、お盆休みに地元の亀島に里帰りした5月31日(月)~6月4日(金)のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』を振り返ろう。

帰省した亀島で幼なじみたちと再会

 天気に興味を持ち始めた百音の部屋には、いろいろな空や雲の写真が増えていった。米麻町森林組合で働き始めて2カ月後、初任給をもらった百音は、その日の夜に新田サヤカ(夏木マリ)にうな重をごちそうした。そこで、祖母の雅代(竹下景子)の初盆だからと帰省を提案される。森林組合の隣にあるカフェの常連たちに登米の名産品や地元の料理などを持たされた百音は、大荷物を抱えて亀島へ向かった。

 気仙沼行きのバスに乗って亀島行きの定期船乗り場に着くと、父の耕治(内野聖陽)と妹の未知(蒔田彩珠)の姿があった。再会を喜んだ後、耕治は職場へ、未知は学校へ向かい、実家では母の亜哉子(鈴木京香)が笑顔で出迎えてくれた。

 祖父の龍己(藤竜也)とともに法要の準備を終えると、幼なじみの及川亮(永瀬廉)、野村明日美(恒松祐里)、早坂悠人(高田彪我)が訪れ、みんなで迎え火を行った。

 その後、島の人々が集まり、楽しい宴会へと突入。百音は、お寺の住職に息子の後藤三生(前田航基)のことを聞いてみた。百音と同級生の三生は知り合いのお寺で修行をしているため、島には帰ってきていないという。

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 住職を見送ると、島にいないはずの三生が「かくまってくれ!」と突然現れた。百音は幼なじみたちに連絡を入れつつ、大人の目を盗んで三生を部屋にかくまうと、三生は「俺、坊さんにはなんねぇ!」と宣言した。

 大学に進学してバンド活動にのめり込んだ三生は「今時、職業選択の自由がないのはおかしい」と主張するが、立ち聞きしていた耕治に見つかり、洗いざらい話すことに。昔の自分の姿と重ねた耕治は、三生の味方になると伝えた。

 すると、亜哉子が耕治も映っている百音の吹奏楽部の演奏会のビデオを持ち出し、みんなで見ることに。亜哉子の計らいで、集まってきていた幼なじみの4人は永浦家に泊まることになった。

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 みんなが寝静まった頃、百音と明日美の女子トークが始まった。幼い頃から亮を思い続けている明日美は、またも恋心が湧き上がってきたと告白。そして、百音に音楽をやめた理由を聞くが、百音は寝たふりをして、昔のことを思い返した。

 耕治にトランペットを教えてほしいとせがみ、音楽教室に通ったこと。中学時代、廃部寸前だった吹奏楽部に亮や明日美たちを誘い、コンクールに出場したこと。耕治が吹奏楽部の講師に名乗り出たことで部員たちの腕が上がり、部員数も増えていったこと。そして、音楽高校を受験したこと。

 高校の合格発表は、3月11日。百音の受験番号はなかった。

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