『おかえりモネ』百音は菅波先生と結ばれる?『とと姉ちゃん』で悲恋に終わった坂口健太郎の画像1
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』」より

 久しぶりに帰省した永浦百音(清原果耶)。家族や幼なじみと過ごす中で海と山とのつながりを感じ始めた、6月7日(月)~11日(金)のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』を振り返ろう。

妹・未知の夢に刺激を受ける百音

 百音の父・耕治(内野聖陽)の言いつけで、後藤三生(前田航基)は百音の祖父・龍己(藤竜也)の仕事を手伝うことになった。百音の妹・未知(蒔田彩珠)は、自由研究の種牡蠣をつくる地場採苗に夢中。震災で石巻が被害に遭ったことから、種牡蠣から養殖することを目指していたのだ。

 未知は研究の大きな壁を越えたが、種牡蠣の住み家となる原盤(ホタテの貝殻)を海に入れるタイミングで悩んでいた。気象データなどから翌週と読むが、海の事情も鑑みて「今日だろう」と龍己。未知はすぐに準備に走った。

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 耕治の計らいで、晩御飯はバーベキューに。薪選びを任された百音が次々に木の種類を当てていると、龍己が現れ「昔は漁師も木に詳しかった」と話し始めた。船も漁具も木を使っていたと知り、百音は山と海のつながりを何となく感じ始めた。

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 翌朝、天気予報を見た龍己から原盤を引き上げるように言われた未知。しかし、海につける時間が短すぎると断った。三生は実家に話をしに行き、耕治は街へ出かけた。用事を済ませて島へ戻る途中、耕治は居酒屋の前で及川亮(永瀬廉)の姿を見つけた。後を追いかけると、そこには亮の父親の新次(浅野忠信)がいた。

 久しぶりに再会した2人は居酒屋へ。耕治は新次が漁師を辞めたことを嘆くが、新次は「今さら人の船には乗れない」と一蹴し、帰ることに。すると、耕治が折りたたみ傘を差し出した。準備のよさから、新次は過去に耕治が融資を断った話を持ち出し、2人はわだかまりを残したまま去って行った。

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 雨が激しくなり、原盤を引き上げるために荒れる海に出た龍己は足にケガをしてしまい、母の亜哉子(鈴木京香)が未知を説教していると、助け舟を出した龍己と未知が口論に。そこに耕治が割って入り、永浦家の家計事情を説明すると、未知は、同じように耕治が新次に船をあきらめさせた過去を責めた。険悪な雰囲気が漂う中、百音はみんなで登米の名物料理をつくることを提案。落ち着きを取り戻した未知は耕治と龍己に謝った。

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 実家に戻った三生は、無視された気まずさから再び永浦家へ。耕治に連れられて海へ行き、幼なじみの野村明日美(恒松祐里)、早坂悠人(高田彪我)と一緒に盆船奉納に参加。お経を唱える父親の背中を見つめた。

 法要の後、仙台へ帰ることにした三生。「跡を継ぐかはまだわからないけど、大学に戻る」と伝え、耕治は三生の背中を押した。百音は2人の様子を木陰から見送った。

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 翌日、近所の人も誘った賑やかなバーベキューで未知の自由研究が話題に上がった。誰もが無理だという中、百音の援護射撃で形勢逆転。真剣な2人の様子に、龍己から笑顔がこぼれた。

 その日の夜、帰り支度をしているときに、気象予報士試験の参考書が未知に見つかった。百音は山での出来事を話し、天気が読めれば人助けになるのかもしれないと言いつつ、出来の悪い自分には無理だと否定した。

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