みなさんは子どもの頃に“知育菓子”をつくった記憶ってありますか? 自分で一から仕上げていくのが醍醐味ですが、実は最近、「大人もハマる!」と話題の“おもしろお菓子”が続々と登場しているよう。そこで今回は、SNS上でバズっている“手作りお菓子キット”3選をご紹介します。「食べる」以外に「つくる」というステップが加われば、いつもと違う刺激を楽しめるかもしれませんよ。

“なが~く伸びるグミ”にハマる大人続出中

 はじめに取り上げるお菓子は、今年の2月15日にクラシエフーズから発売された「グミつれた グレープ味」(151円)。同商品は子どもの知育に役立つ“知育菓子”にも関わらず、ツイッターユーザーの“「グミつれた」やってみた”という動画には6.6万以上の“いいね”がつけられていました。

「グミつれた」の食べ方は、まず水と付属の粉を混ぜた“ジュース”の中にストローをセット。さらに「グミのもと」を振りかけ、ストローを持ち上げれば“粉がグミに変化”します。また、ゆっくりと上げ続けることで“なが~いグミ”に。仕上げに「モコモコあわソース」をかけると、さらにおいしく食べられるそうです。

 ちなみに、クラシエの公式サイトには「どこまでなが~く釣り上げられるか挑戦してみよう!」との記述が。大人でも“長いグミ”にハマる人は多く、「まさにグミの錬金術。食べることよりも“長くする作業”の方が楽しい」「自己最長記録を更新したときは子どものように喜んだ」といったコメントが多数寄せられていました。

お菓子で“盆栽作り”?

 つくる側のセンスが問われる“なが~いグミ”。一方、より“工作”に特化したのが、ハートから販売されている「おかしでつくる盆栽」(378円)。付属のキャンディやスポンジケーキなどを使って“お菓子の盆栽をつくる”というユニークな商品です。

 同商品には“トレイ”が入っているので、そこにキャンディを詰め込めば幹や枝の形に。また、“葉のもと”を水に溶かしてレンチンすると、あっという間に“抹茶色のスポンジケーキ”が完成。後は手順に従いながら作成すれば、ミニチュアサイズの盆栽ができあがります。

 そこそこ難しいようで、「細かな作業が多いので、プラモデルをつくるときと同じくらい集中できる」「意外と集中力が必要。おうち時間を活用したい人にはぴったりのお菓子かも」などの声が。他には「渋い趣味として有名な盆栽をつくるとは思わなかった……。何気にお菓子としてもおいしい(笑)」「“鑑賞した後に食べる”って新しい楽しみ方」といったコメントも上がっていました。

 集中してものづくりをしたい人は、ぜひ「おかしでつくる盆栽」にトライしてみてください。

好きな形の「きのこの山」がつくれる!?

「作ろう!きのこの山」にハマる大人が続出…SNSで話題の手作りお菓子キット3選の画像1
明治 公式サイト」より

 最後に紹介するのは、明治の定番お菓子「きのこの山」を手作りできる「作ろう!きのこの山」。同商品はチョコレートとホワイト&ピンククリームが入ったチューブ、型、クラッカーを活用して、好きな形の「きのこの山」をつくるお菓子キットです。

 明治の公式サイトによると、アレンジパターンは「よつご」「しいたけ」「おおつぶ」などの全8種類。チョコペンや小粒チョコを用意すれば、さらにバリエーションを増やせます。自分好みのデコレーションを見つけるのもアリですね。

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