キンプリ、アメリカ進出計画が本格始動…マンツーマンで英会話レッスン?BTSの成功を意識の画像1
ジャニーズ事務所

 木村拓哉が2022年に世界同時配信される海外ドラマ『THE SWARM(ザ・スウォーム)』に出演することが発表された(日本では「Hulu」で配信予定)。木村は7月にイタリアに渡り撮影に参加するとのことだが、ここに至るまでには紆余曲折があったという。

「4月に『女性自身』(光文社)が報じていますが、木村はアメリカ制作のドラマで、約40年前に三船敏郎と島田陽子が出演してヒットした『将軍 SHOGUN』のリメイク版への出演が決まっていた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が今年にずれ込んでしまい、他の仕事のスケジュールとの兼ね合いから降りざるを得なくなったのです。このほかにも、ハリウッド制作の人気シリーズ大作映画の企画も進行中だったものの、やはりコロナの影響でストップしてしまったという情報もあります。

 今回の『THE SWARM』の話がいつ頃決まったのかは、わかりませんが、再来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』も当初はジャニーズ事務所の後輩である松本潤ではなく木村が主演を務める方向だったものの、木村はハリウッドの仕事を優先するために松潤に代わったという話もあり、コロナの影響でかなりバタバタだった様子が伺えます」(芸能事務所関係者)

“ポスト嵐”

 そんななか、ジャニーズの“若手筆頭格”のあのグループも、海外進出に向けた動きを加速させているという。

 2018年にCDデビューを果たし、今ジャニーズグループのなかでもっとも勢いに乗るグループといえるKing & Prince(キンプリ)。5月には初の地上波冠番組『King & Princeる(きんぷる)』(日本テレビ系)が放送され多くのファンを喜ばせた。

「『きんぷる』についてはレギュラー化も話も出ていますが、これだけの人気グループにもかかわらず、なぜか他局でレギュラー番組を持つという話は聞こえてきません。その理由は、アジアやアメリカをはじめとする海外進出に力を入れるためだといわれています。

 事務所が意識しているのは、アメリカのビルボードチャートで1位を獲得するなど海外での成功を果たしている韓国のBTSです。現在、キンプリのメンバーたちはマンツーマンで英会話のレッスンに励み、ダンスもTikTokなどで人気が出ることを狙って、できるだけ“誰でも踊りやすい振り付け”にしていく方針のようです」(芸能事務所関係者)

 また、別の芸能事務所関係者はいう。

「もともとタッキー(滝沢秀明)は自分が副社長就任後にCDデビューさせたSnow ManとSixTONESに力を入れていた。そして元SMAPマネージャーの飯島三智さんが担当していたこともあり一時期は冷や飯を食っていたKis-My-Ft2(キスマイ)やA.B.C-Zですが、今では藤島ジュリー景子社長もしっかりとプッシュしていく姿勢です。そんなタッキーとジュリー社長ですが、昨年いっぱいで嵐が活動休止した今、“ポスト嵐はキンプリ”という部分では一致しているんです。

 5年後、10年後の将来を見据えれば、人気若手グループをどんどん育てていく必要がある。TOKIOの別会社化やV6の解散、 少年隊の錦織一清と​植草克秀の退所をはじめとするベテラン勢の一連の動きも、そういう背景があるなかでのものなんです」

 キンプリをはじめとするジャニタレたちが、世界に活躍の幅を広げる日も近いのかもしれない。

(文=編集部)

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