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現在、中国の若年層の間でとあるトレンドが生まれてきているという。それは「タンピン主義」と呼ばれるもので、日本語に置き換えれば「寝そべり主義」という意味だそうだ。“だらりと寝そべる若年層”の姿を想像すると「なんか無気力でやる気のない若者」をイメージするかと思うが、この言葉はまさにそんな思想を指すのだ。中国人といえば「アクティブでエネルギッシュ、声が大きくて自己主張が強い」というイメージもあるが、最近の若者はそうでもないようだ…。

中国で拡大の気配を見せる寝そべり主義とは

もはや世界的トレンド? 中国の若者に広がる「寝そべり主義」ってなんだ?の画像1
ある種のミニマリストなのか? 仕事も必要最低限?

 寝そべり主義とは、中国国民の所得格差が広がったことで「勝ち組になれない層」が出てきたことにより生まれた言葉だという。競争社会に疲れた若者が「努力しても勝ち組になれないなら、頑張らずに必要最低限で生きていこう」という考えにたどり着き、SNSに「食事は1日2回でいいし、働くのは年に1~2カ月でいい。寝そべりは賢者の行動だ」と匿名で書き込んだことで誕生した。寝そべり主義では仕事は必要な分だけに留めて、車を持たず恋人も作らない。派手な暮らしを求めず必要最小限のエネルギーで暮らしていく生活スタイルのようだ。

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