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ドンキ、買う前に“要確認”の4品…有名ブランドに激似の化粧水、鶏肉パッサパサの対カレー

文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio

 実際、食べて思わず黙ってしまうほどの辛さで、面食らってしまうレベル。食後は激辛料理を食べたあと特有の“胃の違和感”もあり、やはりその辛さは頭ひとつ抜きん出ているという印象だった。しかし、麺にはコシがあり、激辛だれも“甘辛”といった味わいで、なかなか美味しかった。辛さ耐性の強い方や、友人や家族と盛り上がりたい方は、度胸試し感覚で購入してみるのもアリかもしれない。

紙パック式クリーナー/5478円

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 オリジナルの家電製品の開発にも積極的なドン・キホーテ。2020年には2万円台前半の価格で購入できるPC「ナノートUMPC-01-SR」を発表し、大きな話題を呼んだ。だが、そのスペックに関しては評価が分かれるところ。値段を踏まえれば十分とする声もあるが、例え少し値が張っても満足できる性能の商品が欲しいという方も多いはず。

 昨年10月4日付記事『ドンキ、買うのは他社製品にすべき5品…うるさいクリーナー、低コスパなモバイルバッテリー』でも紹介した、「紙パック式クリーナー」と同じことがいえるだろう。

 こちらは紙パック式の掃除機で、ゴミ捨ての際にも手が汚れないのが嬉しい商品。そのほか、ハンドルが握りやすい形状になっていたり、付属のアタッチメントと組み合わせることで、普段は手の届きにくい隙間や窓のサッシまで掃除ができたりと、「情熱価格」のこだわりが光る商品である。購入したユーザーの声に耳を傾けると、「値段のわりに吸引力有り」「このお値段では文句なしです」と、コスパの良さと吸引力の高さを評価する向きも少なくない。

 だが、「ホースが硬くて使いにくい」「ホースが切れる」「音がうるさい」など、さまざまな問題点も指摘されている。リーズナブルさよりもスペックやクオリティを重視し、快適な使い心地は譲れないという方は、他のメーカーの商品に頼ったほうがいいだろう。

タイの台所 レッドカレー/258円

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 先に取り上げた「もりおか冷麺 激辛くん」以外にも、「情熱価格」からはバラエティに富んだ食料品がラインナップされている。「タイの台所 レッドカレー」もそんな商品のひとつで、タイ風の本格カレーがレトルトで味わえるとして高く評価するユーザーも少なくないが、一方で不満の声も聞こえてくる。

 複数のユーザーからあがっていた不満は、このカレーに入っている鶏肉がパサパサであるという点だ。実際に同商品を実食してみたところ、確かに鶏肉のパサパサ感が否めない。だが、タイのカレーといえば、だいたい脂身の少ない鶏肉を使用しているイメージなので、現地の味に近づけるための、あえてのチョイスという見方もできるはずだ。

 とはいえ、日本で馴染みのある普通のカレーを食べたい人にとっては、“パサパサな鶏肉”と感じてしまうのも理解できる。そういう方には本品の購入を避け、他のレトルトカレーを選ぶことをおすすめしたい。

 今回は、ドン・キホーテの要注意なアイテムを4品紹介した。ただ、メリットとデメリットを理解したうえで購入すれば問題ない場合も少なくないので、一概に「買ってはいけない商品」と言いたいわけではない。ドン・キホーテで買い物をする際は、自分の用途やこだわりなどを明確にしたうえで購入を決めれば失敗が少ないだろう。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

※情報は2021年7月6日現在のものです。
※価格はライター調べです。店舗や時期によって変動する可能性があります。

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