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楽天モバイルが「フル5G」と呼ばれるStand Alone(SA)方式の5G通信の実証実験を行い、データ通信に成功したというニュースが話題となっている。これは同社がこれまで整備してきたり、ドコモが進めたりしている、4G/LTE用の基地局や通信ネットワークを併用する「Non Stand Alone(NSA)方式」や、auやソフトバンクが進めている4G周波数の転用による“なんちゃって5G”とは一線を画すもの。今はテスト段階だが、これが実用化された場合は楽天モバイルがもてはやされているかもしれない。

5Gの特性をフル活用できるStand Alone方式とは

 まずは5Gについておさらいしておこう。特性として、高精細な動画のライブ配信などが可能となる「超高速・大容量」、リアルタイム性が確保され遠隔制御などが可能となる「超低遅延」、1つの基地局で多数のデバイスが同時アクセスできる「多数同時接続」という3点が挙げられる。ただ、現状は既存の構成を流用するNSA方式での通信整備が進んでおり、早く普及できるメリットがある一方、専用の機材ではないため、上記に挙げた3つの特性を完全には発揮し…

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