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「絶対に見るなよ!」オカルト懐疑派のケンドーコバヤシが“不意打ち”を食らったヤバいネット番組

構成=中野龍/フリーランスライター
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ケンドーコバヤシ

 ケンドーコバヤシ、グラビアアイドルの橋本梨菜、オカルトニュースサイト・TOCANA編集長の角由紀子の3人が、過激で不思議な未知の世界にいざなう超絶過激バラエティー『「ほんトカナ!?」ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!』(Amazonプライムビデオ他で配信)。

 毎回、ケンコバが「絶対に見るなよ!」とクギを刺すが、見るなと言われれば、余計に見たくなってしまうのが人の性というもの。しかも、ヤラセなしの衝撃映像を連発し、「地上波では絶対に見られない」と話題沸騰中だ。これまでに扱ったテーマは種々雑多だが、“オカルト懐疑派”を自認するケンコバは本心では一体どのように感じているのか? 忖度なしの直球質問をぶつけてみた。

――ケンコバさんは占いなどが嫌いなようですが、本心ではこういうオカルト的でアングラな番組をどのように感じていますか?

 基本的にこういう話題にはすごく懐疑的なんです。でも、めっちゃ好きでもあるんですよ。それは心のどこかで、本当に宇宙人がいたり、呪いがあったら面白いのになと思っているからでしょうね。だから、頭ごなしに否定もしないし、肩入れもしません。むしろ懐疑派だから「今のはどういうことですか?」と客観的に質問ができていると思っています。

 呪いの回(第4話)でも、美人占い師の方が僕の大事な部分の形を見事に当てて、びっくりしましたね。本当にスピリチュアル的なパワーで透視したのか、それともあの方の性の経験則から導き出したのか。真相が気になります(笑)。

――やらせなしの衝撃的な映像が話題になっています。一番印象に残ったことは何ですか?

 宇宙人の回(第3話「宇宙人“濃厚接触者”大集合!『プロフェッショナル 宇宙人の流儀』」)では、クセの強いゲスト同士がぶつからないかヒヤヒヤしていたんです。だけど、なぜか皆さんものすごく仲良くなっていて、まさかの牧歌的な光景が楽しかったですね(笑)。でも呪いの回では、魔術師の方が“アストラル(幽界)パンチ”を繰り出した直後に、マジで地震が発生したんですよ! 偶然だったのか、必然なのかは分かりませんが、記憶に残る強烈な体験でした。

――この番組は「人生に役立つかもしれない何か」を学ぶことが全体を通じたテーマでもあります。学べたことはありますか?

 はっきり言って、学びはない(笑)。でも合理的ではないことのほうが絶対に面白いじゃないですか。僕は「それを知って、何の得があるの?」ということをどんどん吸収していきたいタイプですし。毎回、その道にどっぷりハマった個性が強すぎるゲストがやってきますが、彼らにストップをかけずに自由に発言させる番組があって然るべきだとも思いました。学びはないけど、世の中に必要な番組ですよ。

――ちなみにケンコバさんが一番知りたいことって何ですか?

 怯えや恐れですね。僕はそれを持ち合わせていないので、作り物のホラー映画なんかは見る気もしないけど、むしろガチで危険な人、ヤバい人を見かけると自分から近寄って行っちゃうんですよ。先日も地上波の番組のロケ中に、テレビに映したら完全にマズい人がずっと後ろをくっついてきたのですが、その人とばかり絡んでいたんです。そうしたら(バイきんぐの)小峠英二に「オンエアできねえだろ! あんた何考えてんだ?」とガチで怒られました(笑)。この番組だったら配信しちゃうんだろうけど。

――怖いものが全くないんですか?

 暴力は怖いですよ。あとは女性のドライさに触れた時ですかね。あんなに盛り上がっていたのに、こんな風に手のひらを返せるのかって。女性の本質には常に怯えと恐れを感じまくりです(笑)。

――番組は全12話です。これから配信される話もあります。今後の見どころを教えてください。

 今後のテーマも「刺されちゃった人」など、かなり面白いんですよ。橋本梨菜がかなり体を張っていますが、最終話では胸を出すかも(笑)。だから絶対に見るなよ!

(構成=中野龍/フリーランスライター)

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