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小此木氏が落選すれば菅首相は失脚か…横浜市長選が激戦、自民党は党利党略でIR賛成→反対に豹変

文=編集部
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 出所もわからない文章ではあるものの、永田町関係者の間では「自然発生的に広まったというようなスピードではなく、明らかに意図的にばらまかれたもの」(ベテラン秘書)との見方が多く、反菅派の横浜市長選への思惑が働いていると考えるのが自然だろう。

山中氏への週刊誌報道に出身の横浜市大が騒然

 野党統一候補の山中氏へも「紙爆弾」が撃ち込まれた。写真週刊誌「FLASH」(光文社)は2日、『横浜市長選「野党統一候補」がパワハラメール…学内から告発「この数年で15人以上辞めている』と題した記事をネットで配信した。山中氏が出身の横浜市立大学医学部教授時代にパワハラ行為を行っていたなどとする内容で、山中氏は「事実無根の報道」として自身のホームページで否定している。

 当然ながら横浜市立大学は騒然となったわけだが、同大の水木信久教授は以下のように述べている。

「記事中では、山中氏の同僚、秘書、部下などが高圧的な言動が原因で15人以上辞めていることになっているのですが、山中氏が在職中に学内でハラスメントをしていたという話は聞いたことがありません。そもそも本学は、2011年に社会問題化したパワハラ行為が発生して、大きく報じられた経緯があり、パワハラには特に厳しく対処している大学です」

 日本最大の人口150万人の基礎自治体の選挙であり、もともと注目度が高い横浜市長選。特に今回は菅首相の進退を賭けた闘いに発展しそうで、22日の投開票の結果に注目が集まっている。

(文=編集部)

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