NEW

ゆきぽよ、残された地上波復帰“最後の道”…写真集で田中みな実超えの大言壮語との落差

文=藤原三星
ゆきぽよ、残された地上波復帰“最後の道”…写真集で田中みな実超えの大言壮語との落差の画像1
“ゆきぽよ”の愛称でおなじみ、モデル・タレントの木村有希はいまだ地上波への復帰が果たされていない。写真は2021年5月25日に光文社から出版された、ゆきぽよの3rd写真集『はじめまして。』の表紙。ライザップのダイエットで肉体を改造し、心機一転を図ったようだが……。

 ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が、相変わらず苦境に立たされ続けている。

 2017年『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオにて配信)に出演すると、その自由奔放なキャラと愛らしいビジュアルが受け入れられ大ブレイク。バラエティ番組や雑誌を中心に人気タレントとして活躍していたが、2021年1月に「ゆきぽよの自宅で知人男性がコカインを使用した疑いで逮捕、ゆきぽよ自身も家宅捜査と薬物検査を受けた」というスキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)によって報じられ、彼女は一夜にして“お騒がせタレント”として芸能界に居場所を失うことに。その後、芸能活動は再開したものの、いまだ地上波への復帰は果たされていないのだが……。

 テレビの番組制作に詳しいある放送作家はこう語る。

「今年1月に“文春砲”をくらった際、捕まったのは知人男性であり、ゆきぽよはシロだったわけですが、テレビ業界というのはスポンサーの手前、クスリのような出演者の犯罪事案にはセンシティブに対応してしまうもの。彼女の所属事務所も、売れているのはゆきぽよぐらいの小さなモデル事務所で、今回のスキャンダルを挽回するほどの営業力もない。ゆえに、なかなか完全復帰とまではいかないようですね。

 ただ、地上波への復帰はかなわないものの、ABEMAには何度か出演しています。しかし、今までのようなギャルモデルではなく、“お騒がせタレント”として起用されているので、当然求められるコメントのハードルも上がる。とはいえクスリ疑惑ですから、彼女が面白おかしく語れるわけもなく、その後はなんとなくフェードアウトしてしまう……。一度起用してみて、制作側が『もういいや』となってしまうことが多いんだと思います。不倫や離婚は笑いにできますが、やはりクスリと反社だけは、どんな手練れのMCでも避けざるを得ないですらかね」

「発売1週間で1180冊しか売れなかった」ゆきぽよの写真集

 お騒がせタレントとして再起を図るべく、5月下旬には光文社から写真集を発売。心機一転という意味も込めたのだろうか、『はじめまして。』とタイトルがつけられたその写真集は、「発売1週間で1180冊しか売れなかった(オリコン調べ)」との報道が流れ、彼女の苦境をより際立たせた。

「その写真集をチェックしましたが、心機一転のわりには脱ぎが甘かった(笑)。記者会見では『70万部を目指します』とゆきぽよ自身が語っていましたが、その数字は、『着衣写真集歴代1位』ともいわれる田中みな実さんの写真集『Sincerely yours…』(宝島社)の売り上げを超えることを意味する。しかし、田中さんの写真集の購読者の7割は女性だといわれていて、実際彼女は、“美のカリスマ”として女性からの支持も多い。一方のゆきぽよは、ライザップにお世話になっているわけですからね。

 とはいえゆきぽよのYouTubeチャンネルは登録者数が35万人弱となかなかの人気チャンネル。SNSのフォロワーも多いので、無料のコンテンツとしてはまだまだニーズはある。スキャンダルで広告案件の依頼は随分減ったとは思いますが、しばらくはここで頑張っていくしかないでしょうね」(前出の放送作家)

ゆきぽよ、残された地上波復帰“最後の道”…写真集で田中みな実超えの大言壮語との落差の画像2
自身のYouTubeチャンネル「ゆきぽよTV!」はチャンネル登録者数34万人超えで、実は人気YouTuberのゆきぽよ。地上波NG、写真集の売上がイマイチでも、ここは地道にがんばっていくしかない? (画像は同チャンネルトップページより)
RANKING
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合