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『おかえりモネ』汐見湯の菜津は妻夫木聡の妻!清原果耶とは『透明なゆりかご』で共演

文=安倍川モチ子/フリーライター
『おかえりモネ』汐見湯の菜津は妻夫木聡の妻!清原果耶とは『透明なゆりかご』で共演の画像1
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』」より

 観測史上初となる東北の太平洋側から近づく台風の難を逃れ、永浦百音(清原果耶)は車いすマラソンの選手の鮫島祐希(菅原小春)のサポートをすることに。次々と新しい展開を迎えた8月2日(月)~6日(金)のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』を振り返ろう。

朝岡と菅波の“過去”が明らかに

 亀島の家族や登米の仲間が心配な百音は電話で台風情報を伝え、汐見湯に戻ると、家主の井上菜津(マイコ)の祖父・肇(沼田爆)が座り込んでいた。偶然コインランドリーにいた菅波光太朗(坂口健太郎)に診てもらうと、熱中症であることが判明。深夜まで夫婦でオリンピックを観戦していたことが原因だった。

 野村明日美(恒松祐里)は初対面の菅波を見定めようとするが、百音とのやり取りから、微妙な関係なのだと察知した。

 肇の体調が戻ると、百音は電話で菅波に「おかげで助かった」とお礼を伝えるが、登米で菅波から「『あなたのおかげで助かった』という言葉は麻薬」と言われたことを思い出した。

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 いよいよ台風が迫ってきた。番組では、気象コーナーをトップに持ってきて、百音のアドバイスを受けた朝岡覚(西島秀俊)が詳細な気象情報と防災情報を伝えた。

 その頃、百音の父・耕治(内野聖陽)は及川新次(浅野忠信)のもとに向かい、船を避難させる手伝いをしてほしいと頼んだ。新次は突っぱねたが、船が被害に遭うのを黙って見てられないだろうと核心を突かれ、2人で船の救済に走った。後日、及川亮(永瀬廉)はうれしさのあまり、新次が船に乗ったこと、すべての船が避難できたことを百音に報告した。

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 台風が去った日、仕事中に転んで泥だらけになった神野マリアンナ莉子(今田美桜)を連れて汐見湯へ戻ると、有名人の登場に菜津と明日美は大盛り上がり。

 そんな中、電話で祖父の龍己(藤竜也)から「百音のおかげで助かった」とお礼を言われ、百音は「やっと、みんなの役に立てた」と感じる。しかし、神野に「人の役に立ちたいのは結局、自分のエゴなのでは?」と指摘され、言葉を失った。

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 翌日、車いすマラソンの選手の鮫島のサポートプロジェクトが立ち上がった。これは朝岡が持ち込んだプロジェクトで、鮫島が強化指定選手になった後、正式にスポーツ気象班を発足するという。朝岡は、気象情報をより身近な存在にするための第一歩だと説明し、そのうち気象キャスターを辞めると宣言した。

 内田衛(清水尋也)は、朝岡がスポーツ気象にこだわる理由を知り、チーム内に共有する。大学でマラソンをしていた朝岡は風に強いタイプで、大会当日の天気予報に合わせて出場したが、天気予報が外れてしまい、棄権したのだった。

 朝岡の気持ちを知り、百音たちは鮫島のサポートにも力が入るようになる。フィジカル面のサポートに医師が必要だという話になり、百音は菅波を思い出す。明日美の後押しもあり、百音は勇気を出して菅波に電話するが、「東京と登米を行ったり来たりしているから無理」と断られてしまう。

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