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日テレ“ゴリ押し”BE:FIRST、突然に人気沸騰の謎…NiziU人気を超えるか

文=編集部
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BE:FIRSTのインスタグラムより

 8月13日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、新たなボーイズグループ「BE:FIRST」のデビューメンバー7人が発表された。彼らは、AAA・日高光啓が「SKY-HI」名義で開催したボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を勝ち抜いた面々である。「THE FIRST」は『スッキリ』で放送されるたび、関連ワードがTwitterのトレンドランキングで上位に入るなど、大きな盛り上がりを見せていた。

『スッキリ』では昨年、ソニーミュージックと韓国の大手芸能事務所・JYPエンターテインメントによるガールズグループ発掘オーディション「Nizi Project」(通称「虹プロ」/Huluなどで配信)を定期的に特集し、目標に向かい努力する女の子たちの姿を追って視聴者を魅了した実績がある。「虹プロ」は、JYPエンターテインメントを設立した歌手・J.Y.Park氏が審査を行い、最終的に9人組グループ・NiziUが誕生。オーディション過程の放送中や、その後もNiziUが番組出演するたびに、やはり関連ワードがTwitterでトレンド入りしていた。

 そして今年3月、『スッキリ』は「THE FIRST」に密着すると発表。同オーディションはSKY-HIが“自腹1億円出資”で開催するという触れ込みもあり、大きな注目を集めたが、一部ネット上では「『スッキリ』が今度はボーイズグループオーディションに食いついたみたいだけど、NiziUの時より盛り上がらなそう」といった指摘も出ていた。

 また、昨年3月には韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス・GYAO!)から輩出されたボーイズグループ・JO1がデビューしており、今年は『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(同)も行われていたことから、オーディション企画が多すぎるという声もあった。ちなみに『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』は6月に最終回を迎え、勝ち残った11人で新グループ・INIとしてデビューが決定した。

 そんななか、『スッキリ』4月2日放送回から特集を組まれ、「虹プロ」の時と同じようにHuluでも配信された「THE FIRST」。SKY-HIは“世界で活躍できるボーイズグループ”を作るため、オーディションでは「クオリティFIRST(基礎能力)」「クリエイティブFIRST(自発的に考える能力)」「アーティシズムFIRST(ステージ上の表現力)」という3つの審査基準を設定。書類審査(1次審査)を通過した231人は2次審査へ進み、全国6会場にて課題曲の歌唱&パフォーマンスの実技審査に挑戦し、この段階で30人に絞られた。

 3次審査は、個人とグループにおけるステージ表現が審査され、15人が通過。同メンバーらは合宿審査へ進み、作詞や作曲、振り付けが課されるなどして、10人が最終審査へ。当初は最終審査を合格した5人のデビューが予定されていたが、結果的に7人が選ばれ、BE:FIRSTが結成されたのだった。

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