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『めざまし8』でもブレイクできない永島優美アナ…人気アナが育たないフジテレビの失策

文=編集部

 また、『27時間テレビ』のエンディングでは、その年に入社した新人アナが協賛スポンサーの社名を読み上げるという、これまた重大な任務を任されていた。ここで、彼ら彼女らはフジテレビのアナウンサーとしての自覚を強く持つとともに、スポンサーにも顔を売ることができたのだ。しかし、昨年、今年と放送自体が中止されたことで、この大事な仕事もできなくなっている。

 今年は、代替番組として音楽とお笑いを融合させた特番『FNSラフ&ミュージック ~歌と笑いの祭典~』が8月末に放送された。4月に入社したばかりの小山内アナ、小室アナ、竹俣アナの新人3人が総合司会を務めたが、主に話題になったのは芸人同士のからみであった。

「彼女たち3人に同期の山本賢太アナを加えた新人4人がテレビ初出演を果たしたのは、今年6月にオンエアされた『ネプリーグSP』でした。『27時間テレビ』に比べて、かなり“内輪”感が強いお披露目となってしまったわけです。しかも、特にキャラが立っているわけでもなく、一般常識を答えられないなど無知ぶりが露呈しただけでした」(同)

“干され疑惑”まで浮上した山崎夕貴アナ

 そんなフジテレビの失策は続く。なんと、一度人気になったアナウンサーを“失速”させてしまっているという。たとえば、山崎夕貴(※崎は正しくは「立つさき」)アナだ。

「山崎アナは『とんねるずのみなさんのおかげでした』でとんねるずの2人に自宅を突撃されたり、アシスタントを務めた『ノンストップ!』ではバナナマン・設楽統にイジられるなど、キャラと性格の良さがお茶の間に浸透。また、夫・おばたのお兄さんとの交際時、彼が女性ファンと浮気する騒動がありましたが、アシスタントを務める『ワイドナショー』で『最悪の気分です……今後の姿勢を見守ろうと思っています』ときちんと答えるなど、正直な姿勢が注目されました。

 フジはその人気に乗って、18年4月から『とくダネ!』のサブ司会に抜擢したのですが、同番組は今年3月に終了。その後、彼女の姿を見られるのは『ワイドナショー』だけで、他に目立った仕事は『人志松本の酒のツマミになる話』のナレーションぐらいです。

『とくダネ!』は放送後の打ち合わせが長いため、山崎アナには他の番組が声をかけづらいといわれていました。そのため、番組終了後は続々とバラエティのオファーが来ると聞いていたのですが、その気配はまったくありません。一部では“干されている”という疑惑もあったぐらいですが、当の彼女は毎晩、夫に夕食をつくれると喜んでいるそうです」(同)

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