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基本料金無料「povo」、他社プランのほうが得の人も?意外な画期的オプション?

取材・文=福永全体/A4studio
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povo」は今回、同ブランドを基本料無料の「povo 2.0」にリニューアル。法林氏いわく、「povo 2.0」は、海外では普及しているプリペイドSIMカードのシステムをうまく採用したプランだそうだが、ズバリ、「povo 2.0」はおトクといえるのだろうか。

「『povo 2.0』のプランが自身のライフスタイルにハマる人とそうでない人がいるでしょうから、一概におトクか否かを語るのは難しい。例えば、1GB/7日間の料金は390円。これを1カ月分の料金に換算すると4GBで1560円と、やや割高に感じられてしまうでしょう。ですから毎月定常的に使っている人や、通信量が多く大手キャリアの使い放題のプランを使っている人にとっては、あまりメリットがないのです。

 逆におトクに使えるのは、パートタイム的にデータをトッピングしたい人。半年間どこかへ出張するなどネット環境が変化する際に、とりあえず180日間150GBの1万2980円のプランを契約してみる、といった使い方はアリでしょう。ほかにも、テレワークでWi-Fi環境の整った自宅から出なくなり、月々のデータがたくさん余っているような方は、3GB/30日間で990円のプランや、60GB/90日間で6490円のトッピングを選んでみてもいいと思います。自分を取り巻く環境に応じて、身軽に内容を変えられるというのがこのプランのメリットであり、そういった自分のライフスタイルにハマる使い方ができればおトクとなるはずです」(法林氏)

「povo 2.0」なら簡単に月々の通信量を変更できるため、テレワークが今後いつまで続くかわからないという方でも、とりあえず契約するという選択を取りやすいだろう。

話題に上がることは少ないが、実は画期的な「コンテンツトッピング」

 どうやら、「povo 2.0」をおトクに使うための第一歩として、自身が普段スマホをどのように使っているかを見極めるのが重要なポイントになってくるようだ。

「その見極めが一番大切ですね。特にコロナの流行によって生活が一変し、人によってスマホの使い方に大きな差が出るようになっているため、これを機に一度プランを見直してみるといいかもしれません。

 ただし、これが店舗で取り扱いのあるブランドであれば、店頭で自分の状況を教えてもらえたり、ちょうどいいプランを提示してもらえたりもしたのですが、『povo 2.0』の契約はオンライン限定なので、自分で判断するしかありません。とはいえ、確認の仕方さえ間違わなければ、縛りやメールアドレスなどの余計なものがないので、期間限定で契約するという使い方はアリでしょう」(法林氏)

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