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みんな意外と知らない「Esc」「無変換」「変換」キーを使って仕事の効率を上げる方法

文=小沢陽子/編集・ライター
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パソコンを使いこなすうえで欠かせないのが、ショートカットでよく使う「Ctrl」「Alt」などだろう。しかし、実はそれ以外にも仕事の効率をアップさせる重要なキーがあるのをご存じだろうか? それが「Esc」「無変換」「変換」の3つだ。でも、これらのキーの使いどころがよく分からないという人も多いはずだ。そこで今回は、この3つのキーの便利な使い方を紹介しよう。ちゃんと使いこなせば超便利だぞ!

「Esc」キーを使えば瞬時にタブを閉じられる!

みんな意外と知らない「Esc」「無変換」「変換」キーを使って仕事の効率を上げる方法の画像1

パソコンのキーボードには、普段あまり使わないキーも多い。なかでも「Esc(エスケープ)」「無変換」「変換」は、何に使うのかよく分からないという人も多いだろう。だが、この3つのキーを上手く使えば、仕事の効率がかなり上がるのである。

まずは「Esc」キーから紹介しよう。「Esc」キーは基本的にキーボードの左上に配置されている。Esc(エスケープ)には“逃げる”という意味があり、基本的にはパソコンの操作を中止するときに使われるものだ。

たとえば、新しく開いたWebサイトがなかなか開かないときに「Esc」キーを押すと、表示が中止されるし、アプリによる設定画面やメッセージ画面などを閉じることもできる。具体的にはExcelの操作中に「Ctrl」+「H」キーを押すと「検索と置換」タブが表示されるが、このタブを閉じるときに、わざわざマウスで「×」をクリックしなくても、「Esc」キーを押せば瞬時に閉じられるのだ。

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パソコンのキーボードのいちばん左上にあるのが「Esc(エスケープ)」キーだ。基本的に操作を中止するときに使う
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「検索と置換」画面が開いているときに「Esc」キーを押してみよう(上写真)。するとタブの「×」をマウスでクリックせずともタブが閉じるのだ(下写真)

「無変換」キーを使えばカタカナに一発変換できる!

「無変換」キーはキーボードの下部にある「スペース(Space)キー」の左側にある。文章作成アプリを利用中にこの「無変換」キーを押すと、「カタカナ入力」や「ひらがな入力」などに文字入力を変換できる。

たとえば、文章作成中に「らく」をカタナカの「ラク」に変換したいときは、通常「F7」キーを押す人が多いと思うが、「無変換」キーを押せば一発で「ラク」に変換できるのだ。また、「無変換」キーを2回押すことで、半角カタカナの「ラク」に変換することもできる。

なお、「無変換」キーは、かな漢字変換に「Microsoft IME」を使っている場合に有効であり、ほかの文字変換ソフトには対応していない。

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キーボードの下にある何も書いていない横長の「スペース(Space)」キーの左側に「無変換」キーがある
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文章作成アプリを使っているとき「無変換」キーを押すと「ひらがな」→「全角カナ」→「半角カナ」ンと入力を変更できる
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文章作成中に「らく」と入力して「無変換」キーを押すと、カタカナの「ラク」に一発で変換される

[変換]キーは変換した文字の再変換ができる

「変換」キーは「スペ…

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