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「マイナポイント付与」締切迫る、12月31日まで。延期を繰り返し「まだ終了してなかったの?」の声も

文=オトナライフ編集部

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

政府がコロナ経済支援策として、マイナンバーカードに最大2万円相当のポイントを付与することで最終調整に入り、国民からはさまざまな意見が噴出、再び脚光を浴びているマイナポイント。カードの普及率を上げるための施策は、どこまでも迷走していくようだが、その第一弾となる2020年から始まった「マイナポイント事業」の終了が来月末に迫っていることはお気づきだろうか。延長に次ぐ延長で、なかにはまだ終了していなかったのかと驚く人もいるかもしれない。

ここにきて新たなポイント付与の話が出てきて情報が錯綜し、混乱する人もいるだろう。そこで、今回はマイナポイント事業に関して改めて確認しておこう。

まだマイナポイントを受け取っていない人は、年内に手続きを

「マイナポイント付与」締切迫る、12月31日まで。延期を繰り返し「まだ終了してなかったの?」の声もの画像1
(Image:yu_photo / Shutterstock.com) 健康保険証の代わりとしても利用することができるマイナンバーカード

2020年9月にマイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスの普及を目的に総務省が始めた「マイナポイント事業」。期限内にマイナンバーカードを取得した消費者が、登録したキャッシュレス決済を使えば、最大5,000円相当のポイントが還元される仕組みだ。これを機にマイナンバーカードを取得したという人もいるだろう。しかし政府は2023年3月末までに全国民への普及を目標としていたが、2021年11月1日時点で依然として普及率は39.1%(マイナンバーカード普及状況ダッシュボードより)に留まっている。

マイナンバーカードの普及が思うように進まなかったため、カード申請期限やポイントをもらえる期限の延長が繰り返されてきたが、いよいよ2021年12月末にマイナポイント事業が終了するのだ。終わる終わると言って駆け込み需要を促す閉店セール商法にあっているかのような気にもなるが、新たなポイント付与の話も出てきたのでさすがに今回は本当に終了するだろう。

カードは4月までに申請したがまだマイナポイントを受け取っていない、という人はせっかくなので年内に手続きをしてみてはいかがだろう。ただし、この事業に参加するためのマイナンバーカードの申請期限は2021年4月末で終わっているため、今からマイナンバーカードの申請をしてもこのポイントはもらえないので、注意が必要だ。

多額の予算を投入し始まったマイナポイント事業。果たして成功だったのか、失敗だったのだろうか。国民の4割近くの人にマイナンバーカードが普及し、確かに一定の効果はあったかもし…

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