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Snow Man『それスノ』とジャニーズWEST『リア突』の視聴率対決が衝撃の結果に

文=編集部
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「それSnow Manにやらせて下さい|TBSテレビ」より
それSnow Manにやらせて下さい|TBSテレビ」より

 日曜昼の地上波テレビで、互いに火花を散らしているジャニーズタレントがいる。Snow ManとジャニーズWESTだ。

 Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)は、日曜13時からの30分。WESTの番組『あなたの代わりに見てきます! リア突WEST』(テレビ朝日系)は日曜13時25分からの30分で、5分間ではあるが『それスノ』と“裏被り”している。

 若者たちは外出し、在宅していないと言われる不毛の時間帯に、あえてその取り込みを狙った2番組。気になる“途中経過”はどうなのだろうか。

『リア突』F1視聴率が衝撃の“ゼロ”

 たとえば、10月17日の視聴率を見てみよう。

「『それスノ』は世帯視聴率3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人全体は1.8%。F1(20~34歳女性)=1.5%、F2(35~49歳女性)=2.3%。そして、50歳以上の女性のF3は2.8%となっています。

 対して、同じく10月17日の『リア突』は世帯2.3%、個人1.2%。F1=*。これは業界で言うところの“米印”で、ほとんど誰も見ていないということです。そして、F2=1.0%、F3=1.8%となっています。

 つまり、2番組を比較すると、現状では『それスノ』が僅差ではありますが、勝利しているということになります。裏番組の状況や前番組などの影響もあるため、一概に言うことはできませんが、『リア突』は10月から始まったばかり(これまで関西ローカルでは土曜深夜に1年間放送)なので、まだ視聴習慣がついていないのかもしれません。

 さらに、これでわかるのは、いくら離脱するとはいえ、女性の中でF3が一番テレビを見ているということ。これは、少子高齢化が進む日本の“必然”と言えるでしょう。ちなみに、前述の通り『リア突』の17日のF1視聴率は衝撃の米印です。WESTファンにとってはショッキングだと思いますが、これが現実なのかもしれません。ただ、彼らの名誉のために言っておくと、10月24日の『リア突』のF1は0.3%でした」(テレビ局関係者)

 在宅していないのであれば、若者は録画して見ているのだろうか。どのくらいの視聴者が録画をして見たかを表す指標の、タイムシフト視聴率を見てみよう。

「10月3日の『それスノ』の録画視聴率は0.6%で合計視聴率4.1%、『リア突』の録画視聴率は0.2%で合計2.4%です。また、10日の『それスノ』の録画視聴率は0.5%で計5.0%、『リア突』は0.2%で計2.8%。17日は『それスノ』0.7%で計3.7%、『リア突』0.3%で計2.5%となっています。ちなみに『それスノ』の録画視聴率は、4月の開始当初からほとんど変わっていません」(同)

 ただ、『それスノ』は9月末から動画配信サービス「Paravi」などで見逃し配信をスタート。また、『リア突』も「TVer」や「GYAO!」といった動画配信サービスでも見られるため、単に地上波の視聴率だけですべてを推し量るのは難しい。

『アッコ』『新婚さん』から視聴率ダウン

 では、「前の時間帯に放送されている番組」との比較をしてみよう。『それスノ』が始まる前の時間に放送されているのは『アッコにおまかせ!』だ。

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