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松崎のり子「誰が貯めに金は成る」

ゆうちょ銀行、ATMでの硬貨入出金に最大330円の手数料導入…“小銭貯金”は消滅?

文=松崎のり子/消費経済ジャーナリスト
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 とはいえ、もしそうなら、銀行はちまちました年0.001%とか0.002%なんて利息をつけている場合ではないだろう。切りが良くて端数が出ないような、ちゃんと高い金利にしてほしい。もしそうしてくれるなら、喜んで手数料を払っても――いや、やっぱり払うのは悔しい。

 紙の通帳に発行手数料を取ったり、稼働していない口座に手数料がかかったりと、銀行は次々我々に負担を求めてくる。利用者は「そんなの知らなかった」と悔しい思いをしないように目を配っていなくてはならないし、損をしないための対策を考えたい。1円玉も5円玉も、小銭だって貴重なお金だ。なんとか有効活用できる方法を、引き続き考えていきたいと思う。

(文=松崎のり子/消費経済ジャーナリスト)

●松崎のり子(まつざき・のりこ)
消費経済ジャーナリスト。生活情報誌等の雑誌編集者として20年以上、マネー記事を担当。「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い方にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。また、節約愛好家「激★やす子」のペンネームでも活躍中。著書に『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。Facebookページ「消費経済リサーチルーム

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