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『ラヴィット!』低視聴率で打ち切りも?…麒麟・川島もタジタジのあのちゃん騒動のウラ側

文=藤原三星
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オリコンの「好きな男性アナウンサーランキング」で殿堂入りを果たした安住紳一郎アナ。その安住アナが総合司会に!とあって話題となったわりには伸び悩んでいる『THE TIME,』(TBS系)。『ラヴィット!』ともども打ち切りの危機…? (画像はTBS公式サイトより)

いくら“面白い”とはいえ、このままの低空飛行が続けば『ラヴィット!』の打ち切りは確実

 番組スタートから半年以上が経ち、視聴率はともかく、こうした“異形の存在感”を放ち始めた『ラヴィット!』。しかし、「今の低視聴率のままでは、1年後には番組終了しているはず」と断言するのは、あるテレビ局のプロデューサーだ。

「この枠の前身番組『グッとラック!』は低視聴率が続いて1年半で打ち切りになりましたし、いくらTVerで見逃し配信が始まったとはいえ、地上波の本放送でのこの低視聴率が許され続けることはないはず。『ラヴィット!』は制作協力に吉本興業が名を連ね、MCの川島さんやレギュラー陣である人気芸人のキャスティングも吉本興業への依存度が高い。ゆえに、たとえTBS側が続けたくても、吉本サイドのほうがギブアップするかもしれません。特に見取り図やニューヨークは今が旬な芸人であり、早朝放送の番組は週イチレギュラーでも負担が大きいため、レギュラー卒業となることもあり得るのでは。そういった意味でも、来年3月の改編期に抜本的なリニューアルを図ることはすでに決まっているともいわれています。そしてそのリニューアルの結果次第では、2022年秋に打ち切りになることも十分あり得るでしょうね。

 ちなみに、現在の『ラヴィット!』の低視聴率は、そのひとつ前の時間帯にオンエアされていた『あさチャン!』(TBS系)の視聴率が非常に低かったことにも大きな原因があると思われるのですが、夏目三久の卒業とともに『あさチャン!』は終了、この10月からは安住紳一郎アナがMCを務める『THE TIME,』が鳴り物入りでスタート(金曜日のみMCは香川照之)。『ラヴィット!』にとってもこれが追い風になるかと思いきや、今のところ『THE TIME,』の視聴率は個人でも世帯でも同時間帯で最下位で、むしろ『ラヴィット!』の足を引っ張っているともいわれる始末。安住さんという人気アナでさえ苦戦するのが朝の時間帯なわけで、『ラヴィット!』も川島さんのMC力や人気にばかり頼らず、番組自体を見つめ直し、より視聴率が取れるような番組へと抜本的に生まれ変わらせる必要があると思いますけどね」

 ニュースを一切扱わず、MC川島明の抜群の“仕切り力”を前面に押し出した独自のスタンスで戦っている『ラヴィット!』。そのオリジナリティを愛するお笑いファンも多かろうが、それゆえにこそ、この番組が真の意味でお茶の間に受け入れられる日はまだまだ遠いのかもしれない。

(文=藤原三星)

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●藤原三星(ふじわら・さんせい)
ドラマ評論家・コメンテーター・脚本家・コピーライターなど、エンタメ業界に潜伏すること15年。独自の人脈で半歩踏み込んだ芸能記事を中心に量産中。<twitter:@samsungfujiwara

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