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神田沙也加さん、母・松田聖子との確執…母親代わりだった大物女優との関係

文=編集部
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神田沙也加さんのTwitterより

 歌手で女優の神田沙也加さん(35)が18日、亡くなった。神田さんはこの日、札幌市で公演中のミュージカル『マイ・フェア・レディ』に出演予定だったが、会場に姿を見せず、ダブルキャストで主演する朝夏まなとが代役を務めていた。報道によれば、神田は市内のホテルの高層階から転落し屋外スペースで倒れているところを発見され、病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。

 神田さんは1986年、俳優の神田正輝と歌手の松田聖子の長女として生まれたが、両親は1997年に離婚。翌98年には松田は歯科医師と再婚するも、2年後には離婚。そして2012年には慶應大学医学部歯学科の准教授(当時)と3度目の結婚をしているが、神田さんは多感な時期に実母である松田の結婚と離婚を経験するかたちとなった。

「神田さんは自著のなかで、中学時代に厳しいイジメに遭ったことを明かしている。もともと神田は私立の中高一貫校に進学が決まっていたが、松田が映画撮影のためにアメリカに渡るため、寮がある別の中学校に入学することになり、そこでイジメを受けた。

 このほかにも神田さんは自著で松田に対する複雑な心境を綴っており、親子関係が良好ではないといわれ続けてきた。実際、神田さんは一時は松田の個人事務所に所属していたが、現在は別々の事務所に所属している」(週刊誌記者)

 神田さんは2001年、13歳で芸能界デビューを果たし、自ら何度もミュージカルのオーディションを受け続けて活躍の幅を広げ、13年には主人公アナの声優を務めた『アナと雪の女王』が大ヒットし、その実力が認められた。17年にはミュージカル『キューティ・ブロンド』で菊田一夫演劇賞を受賞。

 その間、神田さんと松田の親子間の確執が何度も取り沙汰されたが、11年の『NHK紅白歌合戦』で共演。ステージ上で松田が涙を見せる姿もみられた。しかし、神田さんは17年に9歳年上の俳優・村田充と結婚し、松田がそれに反対したために再び関係が悪化したとの一部報道もみられた。

「ここ数年は2人きりで楽しく食事をしていたという報道もちらほら出ており、最近はそこまでではなかったのかもしれないが、ほとんど連絡を取り合うことがないほど関係が薄れていた時期があった。

 ただ、神田さんには大地真央という母親代わりともいえる心の支えとなる存在がいた。ミュージカル女優として大先輩でもある大地とは共演がきっかけで親しい関係となり、神田さんはプライベートでも大地にいろいろと相談する関係で、大地も何かと神田さんのことを気にかけていた」(芸能関係者)

 松田は昨年にデビュー40周年を迎え、今年は記念の全国ツアーを行うなど精力的に活動を展開し、大みそかの『紅白』出場も発表されている。神田さんが亡くなった18日には都内でディナーショーを行ったが、19日の回は中止となった。松田の所属事務所は神田さんの訃報に際し「松田は、未だこの現実を受け止めることが出来ない状態です」とのコメントを発表している。

(文=編集部)

 

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