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徳光和夫・みのもんた『徹子の部屋』で大放言を連発…黒柳とのカオス&神回が話題

文=編集部
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 これを聞いた徳光は、「みの」の場合は店は潤うが国の役には立たないと主張。そして自分は銀座には行かないがギャンブルにお金を使うことで国の役に立っていると、こう自説を展開した。

「僕は競馬で損したお金はですね、確実に国に入ることによってですね、小学校の講堂になったりとか、あるいは道路になったりとか。僕のほうが全然、国の役に立ってるわけです」

 これに対し黒柳は、

「それもどうかと思います。ものの考え方でございます」

と返した。

 番組の途中では日本テレビのアナウンサーとしては徳光の後輩にあたる羽鳥慎一(現在はフリー)が登場。「みの」は、羽鳥は間違いなく日本の歴代アナウンサーのベスト3に入ると言い、1位は徳光で2位は自分だとオチをつけ、またも笑いを誘った。

 そして番組の最後では終活の話に。思い出の品はほぼすべて処分したという「みの」は、その理由について

「思い出にとらわれても、それは自分だけのものであって、そうじゃなくて、みんなで共有できる思い出を残したいなと」

と説明。さらに「『大変ですね』って、よく言われるんですけどね、大変なのは当たり前で。やっぱり人生楽しんでいかないと。あと何年生きるかわかりませんけど、楽しもうって思ったら、楽しくなりましたよ」と心境を語った。

 一方の徳光は、初期のアルツハイマー病を患っている妻について触れ、次のように語った。

「もしかすると、自分の中での気持ちとしての終活はですね。今、女房を見ておりますと、緩やかに(病気が)進行しているわけですよ。とにかく明るく会話を交わしながらですね、一人残せないなと。こいつを一人残して、逝くわけにはいかないなと思って。私の中で、もし終活があるとすると、一日でも長く彼女より生きようかなっていうことですかね」

3人でしか成立し得ない神回

「みの」といえば、昨年3月に『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ・日本テレビ系)を降板し、今年春には地方局の出演番組も終了して現在レギュラーの仕事は持っていない。さらにパーキンソン病を患っていることを告白しているが、番組を見たテレビ局関係者はいう。

「みのが羽鳥を評して『出過ぎず、引き過ぎず』と言うと、黒柳が素の声で『何?』と聞き返して、みのが言い直したり、みのが『ガールフレンドが差し入れくれたりしてます』と言うと、黒柳が普通に『そうなのー』と返したりと、徳光とみのが大先輩にあたる黒柳から、ときに後輩のように扱われる場面も新鮮で、また先輩だからこそストレートな質問が飛び出し、それに対して2人が短い言葉ながらも笑いを交えて“深イイ”話を返す。会話の節々に間があっても意に介さず、それもまた絶秒で、3人で爆笑し合ったりして、カオスというか、この3人でしか成立し得ない神回になっていて、“いいもの”を見させてもらったという印象。

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