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退屈、壊滅的につまんない…『紅白』に酷評続出、前年より視聴率ダウンの可能性も

文=編集部
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NHK放送センター(「Wikipedia」より)

 先月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』が放送されたが、SNS上では視聴者から賛否両論の声があがっている。

 これまでの「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称をやめ、俳優の川口春奈と大泉洋、同局の和久田麻由子アナウンサーがそろって「司会」を担当した今回の『紅白』。放送中からTwitter上では「マツケン」「布袋」「ミーシャ」など出演した歌手たちの名前がトレンド入りするなど話題となり、特に大トリでMISIAが藤井風のピアノ伴奏に合わせて『Higher Love』を歌唱したステージは、

<震えた>

<2人のコラボとか最高オブ最高だろ>

<伝説に残るステージ!>

<もう、何なん。国宝か>

などと大きな反響を呼んだ。

 全体の感想については、

<今年の紅白最高に素晴らしかった。歌がポンポンとテンポよく進んで、変な寸劇も無く、これぞ歌番組!って感じだった!>

<国際フォーラムをこんな見事な舞台に仕上げるNHKやばいな>

<なんだか今年は愛に溢れたメッセージ性の強い紅白だった。歌の力って本当に凄いなと>

<薬師丸ひろ子の『Wの悲劇』 もう別の世界に行った感じだった。とにかく心から感動した>

<郷ひろみ、マツケン、薬師丸ひろ子は圧巻だった>

<マツケンサンバの破壊力すご!>

といった高評価の声もあがる一方、以下のように厳しい感想も続出している。

<若者世代に見てほしい? なんか、以前よりつまんないですね。多くを得ようとして、全てを失うような、そんな、感じがします>

<今年の紅白が壊滅的につまんない>

<すっかり退屈な番組になってしまった>

<こんな酷いのが続くんかいな>

<若者への媚びが酷い>

<ほんとつまんなかった 早々と離脱しました。来年はガキ使復活しますように>

<演歌歌手の扱いが酷い気がする、自曲どころか生歌ですらないとか、演歌の良さ伝える気なさそう>

 さらに、

<NHKの番宣や歌に関係ない演出やどっちが勝ったの負けたのに費やす時間を純粋に歌手のパフォーマンスに振り分けたらいいのにって思った>

<音響酷かったよね。音が悪いから音程が取れないアイドル多数いた>

などと、自局の番宣の多さや音響の悪さを指摘する声も多数みられる。

出演順的にキツイという部分も

 テレビ局関係者はいう。

「今回の『紅白』は放送前からずっと“目玉がない”といわれていたものの、本番では何かサプライズが用意されているのではという期待もあったが、蓋を開けてみれば本当に何も目玉といえるようなものがなく、全体的に退屈だったという印象。藤井風や『まふまふ』などネット発で火が付いたアーティストたちを起用したり、『ドラゴンクエスト』や『鬼滅の刃』『新世紀エヴァンゲリオン』などアニメやゲーム関連の曲を多数入れ、演出的にもアニメーションを取り入れるなど、いろいろと工夫はしていたが、それらに興味のない視聴者層は“よくわからない”という感想しか抱かない。

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