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中途半端にコント…鎌倉殿の13人、賛否両論が真っ二つ、『いだてん』の悪夢の懸念も

文=編集部
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小栗旬がいまいちつまらなかったなぁ 若さがないよ?>

<好き嫌い分かれると思う>

<「言葉が崩しすぎじゃない?」「錚々たるメンバーで誰がメインか分かんない」>

<微妙だなぁ~。囁きナレーション、何とかなりませんか?聞き取りずらいです>

<感覚としては真田丸に比べて「若干ギャグ多すぎないか?」という印象。ここは嫌いな人には受け付けない部分かもね>

 第1話を見たテレビ局関係者はいう。

「ネット上での反応を見てもわかるように、賛否両論がかなり分かれるだろうなあというのが第一の感想。セリフ回しやカット割り、テンポなど全体的なトーンが、昨年の『青天を衝け』と比べても“大河っぽくない”感じで、“普通のテレビドラマっぽさ”の度合いが強い。さらに、かなり“視聴者に分かりやすく”というのを意識してつくられているのが伝わってきて、より広い視聴者層に受け入れられることを狙っているのではないか。

 その試みが良いほうに転べばよいが、同じような試みをして視聴率的にも評判的にもイマイチだった『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(19年)の二の舞になってしまわないかが心配。『いだてん』では、大河の主要な視聴者層で、それこそ何年も大河を見続けてきた固定ファンが“斬新さ”を嫌って離れてしまい、それが視聴率にも如実に出てしまった。大河の場合、そういうリスクがあるのに加え、普段大河を見ない層をいくら意識してつくったところで“大河を見ない”という人たちの習慣を変えることは難しく、新規視聴者の取り込みにはつながりにくい。

 1年通じてどういう結果になるのかは、興味深いところ。全話平均世帯視聴率で昨年の『青天を衝け』(14.1%/ビデオリサーチ調べ、関東地区)、そして一昨年の『麒麟がくる』(同14.4%)を超えられるかが、まずは目安になるだろう。もっとも、三谷作品はファンが多いのは事実だが、ハマらない人にはまったくハマらないという面もあり、全話平均で大河ワーストを記録してしてしまった『いだてん』(同8.2%)の悪夢が再来してしまう可能性も少なからず懸念される」

鎌倉殿の13人』のヒットに期待したい。

(文=編集部)

 

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