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キンプリと契約直後に赤西仁と契約解除か、文春報道…凄まじい「辞めジャニーズ排除」

文=編集部

テレビ局側の過剰な気遣い

 ちなみに、20年10月にジャニーズを退所した山下智久は、昨年4月期のTBS系連ドラ『ドラゴン桜』に“声のみ”でゲスト出演し、同ドラマにはKing&Prince・高橋海人がレギュラー出演していただけに、“元ジャニーズと現役ジャニーズの共演”と話題になった。この例も、“ジャニーズが以前よりも寛容になった”と捉えられる半面、“制作側がジャニーズに忖度して山下を音声のみで起用した”とも世間では受け止められた。

「少なくても近年では、ジャニーズがテレビ局などに対し、退所したタレントを使わないように圧力をかけるといったようなことはしない。むしろ局側がジャニーズに対して過剰に気を遣って、積極的に起用しないようにしていた。特に昨年の『ドラゴン桜』で山下が声のみの出演をして、放送直前までTBSがジャニーズにお伺いを立てていたことが公けになって以降、ジャニーズは各局に内々で“OBを起用するのに、いちいちお伺いを立てなくていい”と伝えているという話も漏れ伝わってくる。

 このご時勢、局に何かしらの圧力をかけているのではないかというイメージを世間から持たれてしまえば、事務所としてもマイナスでしかない。

 それより今回の『文春』報道で興味深かったのは、ユニバーサルがキンプリと契約した直後に、“辞めジャニ”の元KAT-TUNの赤西仁、田口淳之介との契約を解消していたという部分。ジャニーズがユニバーサルに対して彼らとの契約解除を要求するはずもなく、ユニバーサル側がそこまで気を遣っていたというのは驚き」(テレビ局関係者)

 ジャニーズの存在感の大きさが窺える。

(文=編集部)

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