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古川雄輝、猫との暮らしを秘密にしていたワケ ドラマ『ねこ物件』がスタート!

いぬねこ+編集部
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『ねこ物件』公式Instagram(@neko.bukken)より

 入居条件は猫に気に入れられること――。そんなシェアハウスが舞台のドラマ『ねこ物件』(テレビ神奈川、TOKYO MX他)が4月からスタートしました。

 主人公の二星優斗(古川雄輝)は祖父・幸三(竜雷太)と2人暮らし。不動産業で生計を立て、「クロ」と「チャー」という2匹の猫の世話をしてきました。しかし、幸三が脳梗塞で亡くなったことで優斗は家を改築し、家主とする猫に気に入られることを入居条件としたシェアハウスを始めます。

 猫の暮らしが最優先のシェアハウスで、優斗の人生はどう変わっていくのか。猫好きの人にはたまらない、癒しを与えてくれる物語です。なお、2022年8月には劇場版の公開も決定しています。

古川雄輝の猫に関する長年の秘密

 実は、二星優斗を演じる古川雄輝も猫好きのひとり。猫に関係する作品に出演することは、昔からの夢だったそうです。

 YouTubeで公開されている『ねこ物件』のスペシャルナビ動画では、猫好きになった経緯を語っています。

<元々は(猫のことが)苦手だったんですけど、触れ合っていくうちに、凄く頭のいい動物なんだなということが分かって。そこから凄く興…

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