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闘病中の麻央さん、海老蔵の意向で呪術師が施術か…小林麻耶「標準治療を受けられず」

文=Business Journal編集部
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 とはいえ、歌舞伎俳優のなかでも海老蔵の人気の高さは飛びぬけおり、荒事芸に象徴される彼の荒々しい迫真に満ちた演技は唯一無二。熱心な歌舞伎ファンからの評価も高い。歌舞伎界全体にとっても重要な慶事で興行的にも旨味が大きい團十郎襲名を控えていることから、松竹としては海老蔵と“つかず離れず”を保っているのかもしれない。

 だが、最近の海老蔵のSNSを通じた活動はやや度を過ぎている感もあり、ときには深夜に何時間もTikTokで異様なハイテンションでタガが外れたかのような行動をみせるなどし、さすがに歌舞伎関係者の間でも眉をひそめる向きも増えている。

 さらに小林麻耶による告発や乱れた女性関係に関する報道などスキャンダルが続き、歌舞伎界からも“このまま團十郎を襲名させてもいいのか”という声も出ているとも聞こえてくる。今後も良くない報道が続いてこうした声が広まってくれば、團十郎襲名に暗雲が立ち込めてきてもおかしくはない」(歌舞伎界を取材する週刊誌記者)

改革者としての海老蔵

 一方、ある歌舞伎界に詳しい人物はこうした見方も。

「最近の小林麻耶の発言については、どこまで信憑性があるのかは疑問だし、歌舞伎役者の間では“鵜呑みにするのは危険”“海老蔵も迷惑を被ってかわいそう”という空気が強い。海老蔵と松竹の間で距離ができているとよくいわれるが、以前から歌舞伎役者の間には、松竹が強い力を行使している状況への反発も少なからずある。そうしたなかで海老蔵は歌舞伎界の“松竹依存”への危機感もあり、数年前に自ら事務所を立ち上げ、自主的に興行を行える体制を整えた。歌舞伎座への出演が減り自主公演が増えている背景には、海老蔵の明確な意図というか問題意識がある。

 海老蔵に対し毀誉褒貶があるのは事実だが、その一方で歌舞伎界の改革者でもあるという点は否定できない。もっとも、自主公演での團十郎襲名という話も一部では出ているが、もしそれをやれば成田家と松竹の関係は完全に壊れてしまうので、さすがに海老蔵もそこまではしないとみられている」

 そんな海老蔵を心配する声も。歌舞伎関係者はいう。

「同時に何人もの女性と交際したり、あろうことか麻央さんとの思い出が詰まった邸宅で情事におよんだり、しかも、そうした行動を隠すような素振りもなく女性たちを連れ立って堂々と外出したりと、最近の海老蔵をみてると、何か自暴自棄になっているというか、自制が不能になっているようようにも感じ、周囲に海老蔵の行動を制御できる人がいるとも思えず、逆に心配に思える。麻央さんが亡くなって5年がたち、海老蔵のなかで何か大きな変化が起きているのかもしれない」

 果たして海老蔵はどこにいくのか――。

(文=Business Journal編集部)

 

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