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山下智久主演ドラマ『正直不動産』が妙におもしろい…早くも今期No.1確定か

文=Business Journal編集部
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「正直不動産 - NHK.JP」より
正直不動産 – NHK.JP」より

 ドラマ『正直不動産』(NHK)が好調だ。『ビッグコミック』(小学館)に連載中の同名漫画(大谷アキラ<漫画>、夏原武<原案>、水野光博<脚本>)を『ハコヅメ』(日本テレビ系)、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)などで知られる根本ノンジの脚本で実写化した同ドラマは、山下智久がジャニーズ事務所を退所してから初の連続ドラマ主演ということで注目されていた。

 4月5日の放送開始後も、視聴者からの反応は上々のようだ。NHKのホームページには「番組担当・宇佐川隆史プロデューサーより」として、以下のようなメッセージが掲載されている。

「第2話の放送後も、反響の声が(初回をも上回る勢いで)拡大しております。お手紙による感想や激励は6百通をこえ、NHKプラス(見逃し配信)では、記録的な視聴回数(朝ドラ・大河をのぞくドラマの歴代最高値)をマーク、入門編となる『5分で分かる見どころPR(YouTube)』も、1週間で50万再生を突破しました」

 大好評を受けて、NHKは第3話(4月19日夜10時~)の前に、1話と2話を連続で再放送するという(第1話/午前2:11~2:56、第2話/午前2:56~3:41)。

「嘘がつけなくなった不動産会社の営業マンを通じて、不動産業界の内情を描くというテーマで、見ていて痛快な内容です。山下が演じているのは口からでまかせで営業成績トップだった“ライアー永瀬”こと永瀬財地で、たたりにより正直なことしか言えなくなったことで、エースの座から陥落してしまいます。

 初回の冒頭シーンから山下の鍛え上げられた裸体で始まり、山下の顔面アップも多いなど、やはり彼のイケメン度を全面に押し出してはいますが、内容的には良質なお仕事ドラマといえるでしょう。視聴者の反応も『毎クール似たようなドラマばかりだけど、これは新鮮でおもしろい』『山Pのクールな雰囲気が敏腕営業マンにハマっている』『早くも今クールで一番かも』と好意的な反応が多いです」(芸能ライター)

 同ドラマといえば、スタート前にキャストに名を連ねていた木下ほうかが性加害報道で降板する事態となり、再編集を余儀なくされる不運もあったが……。

「木下が演じる予定だったのは山下の上司役ですが、出演シーンは全カットとなったようです。もう一人の上司役をシソンヌ・長谷川忍が好演しているため、再編集後もほぼ違和感のない内容となっています。ただ、山下にからむ木下の“イヤミ上司”を見たかった気はしますが……」(同)

 NHKドラマといえば、豪華なキャスティングも見逃せない。同ドラマでは、山下演じる永瀬の部下で新入社員の月下咲良を福原遥が、永瀬のライバルである桐山貴久を市原隼人が演じている。また、第1話には山崎努がゲスト出演し、山下と10年ぶりの共演で話題となったほか、第3話にはマダム役で大地真央が登場する。さらに、主題歌は小田和正の書き下ろし「so far so good」だ。

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