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広瀬アリス、活動休止直前の「病みすぎ」発言と涙、妹・広瀬すずとの複雑な関係

文=Business Journal編集部
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広瀬アリス(「Wikipedia」より)
広瀬アリス(「Wikipedia」より)

 女優の広瀬アリスが芸能活動を休止することを4月25日に発表した。23日には今秋に出演予定だった舞台『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』を体調不良で降板することが発表されていたが、25日に広瀬はツイッターで「ここ数年とにかく前を見て駆け抜けてきたのですがどうやらちょこっとお休みが必要のようです。自分の身体は丈夫だから合間に寝れば大丈夫!と過信していました」と休養を報告。「しっかり充電して元気になって戻ってきます」と伝えた。

 今クールには『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)と『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』(日本テレビ系)の2本の連続ドラマで同時主演を務めるなど、多忙ぶりが注目されていた広瀬だけに、報告を受けて心配の声があがっている。

 24日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、そんな広瀬のまじめな性格が垣間見える場面が多々みられた。この日の同番組には広瀬、山口紗弥加、和久井映見の女優3人が出演した。彼女たちは、月9ドラマの映画版として29日に公開予定の『劇場版ラジエーションハウス』で共演している。

 撮影現場での話になると、広瀬は「家族に迷惑かけてた」と過去を告白。「10代のときはいじめられる役が多くて、苦しくなっちゃって……」と家でも役をひきずっていたが、家族に怒られたことがきっかけとなり、ここ数年は切り替えができるようになったという。

 また、体調ケアについても広瀬は「我慢する癖が、もともとあったんですよ」「眠くてもお腹空いてても寒くてもしんどくても、けっこう我慢して『大丈夫です』ってやってたら、何かやっぱり体調が崩れちゃった時期もありまして……」と過去の体調不良を吐露。「それからなるべく、お腹空いたら『お腹空いたー』って言って」と我慢しないことを心がけているという。

 また、女優としてぶつかる「壁」の話になったときには、「病みすぎて、地面しか見てなかった時期があって……」と爆笑。「すべてをシャットダウンして、もう誰の言うことも聞かない、みたいな時期が」「本当にずっとイヤホンして、漫画をずっと読んでて」「人の足元しか見てない、みたいな時期が」と語り、それは16~17歳から7~8年ぐらい続いたという。当時について、広瀬は「説教されても何されても響かない、みたいな時期があったんですけど」と振り返っていた。

「アリスと妹の広瀬すずは、ともにファッションモデルとしてデビュー後、女優へと活躍の幅を広げていきました。デビューが遅かったすずの方が先に女優としてブレイクしたため、一時はアリスに対して『すずの姉』というイメージが強まってしまい、本人にとってはそうした状況も自分を追い込む要因になっていたのかもしれません。しかし、その後は売れっ子女優の地位を確立。当初は妹が先行していた人気格差を姉が逆転するという広瀬姉妹は、意地悪な見方をすれば複雑な関係ともいえるでしょう。来年には『どうする家康』(NHK)で大河ドラマ初出演も控えているだけに、今はゆっくり休養してほしいですね」(芸能ライター)

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