NEW

アンジャッシュ渡部は何も変わっていない…千原ジュニアからの誘いを拒否した不倫男の末路

文=藤原三星
【この記事のキーワード】, ,
アンジャッシュ渡部は何も変わっていない…千原ジュニアからの誘いを拒否した不倫男の末路の画像1
自身の冠番組『白黒アンジャッシュ』で活動を再開したアンジャッシュ・渡部建。バラエティ番組なのに、渡部復帰回は「見ていられない」「痛々しい」という反応が多かった。(画像は千葉テレビ公式サイトより)

 2020年に発覚した、複数女性との“多目的トイレ不倫”騒動で当時10本ものレギュラー番組を失い、芸能活動を自粛していたアンジャッシュ渡部建(49)。約1年8カ月におよぶ活動休止を経て、今年2月から自身の冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で芸能活動を再開したことは既報の通りだが、復帰後2カ月が経っても、全国ネットの地上波テレビ番組で彼の顔を見かけることはない。やはり渡部の復帰は時期尚早だったということか?

 ある週刊誌の記者は次のように明かす。

「奥さんの佐々木希さんとの離婚も回避し、1年8カ月も自粛していたわけですから、本来なら完全復帰させてあげてもいいと思うのですが、不倫騒動前の彼のイメージが完璧すぎたがゆえ、騒動後との“落差”をいまだ埋められていない……というのが最大の障壁だと思います。“ゲス不倫”でイメージ失墜したベッキーさんも、やはり騒動前の好感度があまりにも高すぎたゆえに、復帰しても以前との落差を埋めきれず、事実上、地上波からはフェードアウト状態。渡部さんの騒動を、ベッキーさんと同じタイプだと考えるならば、おそらく今後も完全復帰は難しいと思いますね。

 いかにコンプライアンスがうるさくなったこの時代だとはいえ、芸人ならば、女遊びのひとつやふたつ、奥さんさえ許してくれれば逆に笑いのネタにもなりそうなものですが……“スマート芸人”として圧倒的な好感度を誇っていた渡部さんは、そのようなイジリに耐えられるような芸風ではないですし、そこを無理やり笑いに変えようとしても、お茶の間は逆にドン引きしてしまうだけでしょう。そして何より、多目的トイレを身勝手な理由で私的に利用し、そこで複数の女性と淫らな行為に及んだ……などという事実は、やはりスポンサー的に許容できるものではない。こう考えると、今後、渡部さんが全国ネットに返り咲くことは、もはや不可能といえるでしょう」

プロダクション人力舎が制作する『白黒アンジャッシュ』は、非常に“コントロールしやすい”

 しかし、であればなぜ、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』での復帰は可能となったのだろうか?

「2004年に放送開始された、アンジャッシュにとって初の冠番組であり、彼らが所属するプロダクション人力舎が制作協力として名を連ねています。人力舎の芸人が毎週のように出演する番組でもあるので、事務所としても非常にコントロールしやすく、復帰するならここしかなかった。

 けれどそれ以上に、地方局なのでスポンサーを説得しやすいという点が、一番大きかったのだと思います。渡部さんが復帰することでもしスポンサーが降りるというのなら、最悪、事務所が弁済することもできるし、『渡部さんの復帰番組』ということで注目が集まっていたので、実際、降りるという判断をするスポンサーはいなかったのでしょう。

 ちなみに、千葉テレビのスポンサー枠はそこまで高額ではありません。昨年、とろサーモンの久保田(かずのぶ)さんが番組枠を自腹で買い取り、それを企画にして放送したのですが、その舞台となったのも千葉テレビでした。Amazonプライムで人気を博した『ドキュメンタル』で久保田さんが優勝してゲットした2000万円から買い取り資金を捻出したそうですが、枠自体の購入額は、全国ネットの地上波テレビに比べれば、本当に安いものだったとか。それよりも、番組制作費のほうにこそカネがかかったと聞きましたね。。

 だからこそ、MXテレビをはじめ、『白黒アンジャッシュ』をネット放送していたいくつかの局が『白黒アンジャッシュ』を打ち切りにしたのは、意外でしたね。しかしTVerでも見逃し配信が開始されたので、むしろ番組の注目度は相当上がっているのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

アンジャッシュ渡部は何も変わっていない…千原ジュニアからの誘いを拒否した不倫男の末路の画像2
反響が大きかったものの、残念ながら計4回の放送で終わってしまった『とろサーモン久保田、テレビ局の枠を買う。』(千葉テレビ)。打ち切りの理由は単純に予想以上に番組制作にお金がかかったからだそう。(画像は千葉テレビ公式サイトより)

RANKING

17:30更新
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合