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「今度から気をつけろよ!」劇団ひとりの上島竜兵激怒エピソードが泣けると話題に

文=Business Journal編集部
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「ダチョウ倶楽部のインスタグラム」より
ダチョウ倶楽部のインスタグラム」より

 5月11日、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが亡くなったというニュースが多くの人々を驚かせた。「聞いてないよ~」などのギャグで一世を風靡し、明るいキャラクターで人気だった上島さんといえば、彼を慕う後輩芸人による「竜兵会」も有名だった。

「同じダチョウ倶楽部の肥後克広をはじめ、土田晃之、有吉弘行、劇団ひとりなどの太田プロ芸人、さらには別事務所のカンニング竹山も、メンバーとして知られています」(芸能ライター)

 61歳で亡くなった上島さんに対しては、「70代、80代になってからの芸も見たかった」「まさに聞いてないよ……」とさまざまな反応が上がっており、師匠と慕っていた志村けんさんが2020年3月に亡くなった影響を懸念する声もみられる。

 そして、上島さんにまつわるエピソードが改めて注目されるなか、過去に劇団ひとりが『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で披露した話が「今聞くと泣ける」と、一部で話題になっている。

 劇団ひとりが「すごい優しい方なんですけど、一度だけ怒られたことがある」と切り出した“すべらない話”は、2009年2月に大沢あかねと結婚した当時のことだ。

 上島さんに婚姻届の保証人になってもらうため、妻や芸人仲間たちと飲食店の個室に集まったときのこと。無事にサインしてもらい、一行は食事を楽しんだという。普段、食事の席では上島さんがすべて払ってくれるが、このときは世話になったお礼も兼ねて、上島さんがトイレに行っている間に劇団ひとりが会計を済ませた。

 すると、「これに竜兵さんが大激怒したんですよ」と明かし、劇団ひとりは「お前、こんなめでたい席で自分で払うバカいるかよ。信じらんないよ、お前! 俺が出すべきだろ!」と怒鳴られたという。そして、「領収書あるだろ、出せ出せ出せ!」と言われ、謝りながら渡した。

 しかし、そこは西麻布のいい店だったため、かなりの値段だったといい、領収書の金額を見た上島さんは「今度から気をつけろよ……」と突き返してきたそうだ。さらに、まわりからのツッコミを回避するために「信じらないよ……」とずっと怒ったふりをしていたという。

「面倒見が良い一方で、後輩からも愛を持ってイジられる、上島さんの人柄を象徴するようなエピソードです。これが放送されたのは2017年1月で、当時も笑えましたが、今改めて聞いても、思わず自分もその場にいたくなるような話ですよね。臨場感たっぷりに話す、劇団ひとりの話術も見逃せません。

 また、この話の後に、劇団ひとりは生放送で結婚報告をしたときのエピソードも話しています。スペシャルゲストとして最後に上島さんが登場。しかし、『あと1分しかない』『ちょっと待ってよ~』という演出で、台本上もそうなっていたそうです。『散々世話してやってるのに1分しかないってどういうことだよ!』と上島さんがキレて終わるはずが、結果的に『その1分が余りました。20秒ぐらいで終わっちゃって』と、しっかりオチをつけています」(同)

 惜しくも亡くなってしまったのは、みんなを笑顔にしてくれた偉大な人物であることは間違いない。

(文=Business Journal編集部)

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