NEW

新堂冬樹氏インタビュー 『虹の橋からきた犬』でペットロスからの希望を描く

文=いぬねこプラス編集部
【この記事のキーワード】, , ,

犬や猫のペット投稿情報メディア いぬねこ+より】

新堂冬樹氏インタビュー 『虹の橋からきた犬』でペットロスからの希望を描くの画像1
『虹の橋からきた犬』の著者、新堂冬樹氏(新堂氏提供)

 『ハチ公物語』――。言わずと知れた、秋田犬のハチが、亡くなった主人の帰りを渋谷駅前で待ち続けたという実話だ。主人の死から10年が経った1935年にハチは渋谷駅付近で亡くなった。ハチは今でもハチ公像として駅前で主人を待ち続け、多くの人に愛されている。

 犬と人間の物語は『ハチ公物語』のみならず、『南極物語』や犬の十戒をもとにした『犬と私の10の約束』など数多くある。そのどれもが涙なしでは観ることのできない作品だ。

 そんな犬と人間の物語において、新たな感動作が生まれた。新堂冬樹の『虹の橋からきた犬』(集英社文庫)だ。新堂冬樹氏はもともとメフィスト賞受賞作『血塗られた神話』(講談社文庫)で文壇デビューを果たし、『カリスマ』(幻冬舎文庫)や『溝鼠』(徳間文庫)などのハードボイルドなノアール小説で高い人気を得たベストセラー作家だ。

 しかしその一方で『瞳の犬』(角川文庫)や『168時間の奇跡』(中央公論新社)、そして『忘れ雪』(角川文庫)など犬に関係する泣ける小説でも大ヒットを飛ばしている。新堂冬樹氏には自身が大の愛犬家という一面があり、新作の『虹の橋からきた犬』は彼の実体験も…

続きをいぬねこ+で読む

情報提供はこちら

RANKING

11:30更新
  • ヘルス・ライフ
  • ビジネス
  • 総合